匿名さん
「『○○ちゃんは僕のもの』など自己陶酔したセクハラトークでホストのように口説くカメラマンから、アシスタントをモデルの目前でボコボコにしてモデルを威圧して隷属させるオラオラ系巨匠まで、口説き方も千差万別です」と話すのは出版関係者。グラビア業界「セクハラ事情」 熊田曜子発言で波紋…現在は“パパ活”斡旋が横行(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
自身への暴行容疑で逮捕された夫との離婚を決意するなど何かと話題のタレント、熊田曜子(39)。先日、タレント、勝俣州和(56)のYouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」では、DVDのロケ先で業
「押しに弱かったり、マクラ営業的なゆがんだ上昇志向があったりする娘は、カメラマンやプロデューサーに夜も奉仕していました。(略)
時が流れ、業界の健全化も進んでいると思いきや、DVD市況の低迷で新たなセクハラ問題も出ているという。
「全盛期の10分の1以下のマーケット規模になってしまっているので、出演料も安くなりました。それで、“パパ活”プロデューサーを兼務する撮影関係者もいます。グラビアモデルの愛人がほしい金持ちに、女の子を紹介して副収入にしているんですから、困ったものです」