21
匿名さん
>>5
ホントそう、こんなに量もなかったし味はスッゲースッゲースッゲー不味かった
22
匿名さん
牛乳は瓶入りで、ヨーグルトなんか、たまにしかつかなかった。
キャベツの千切りには、オーロラサラダとかいう名前がついていた。
23
匿名さん
目玉焼きのキッシュみたいなのと鶏肉の照り焼きが好きだった
24
匿名さん
イカフライに甘辛いタレ絡めたやつ
25
匿名さん
まずそう、それ最悪
26
匿名さん
出べそパンにきな粉が付いてるの
美味だったな
スパゲッティに先割れスプーンは食べにくかったの覚えてる!
27
匿名さん
冷たい牛乳にミルメークを溶かして
コーヒー牛乳の出来上がり
ミルメークの日は決まってパンの日で
フルーツ入りサラダとシチューとか
私の母校の献立を考えていた人は
センス良かったな
28
匿名さん
>>13
ガキが人間扱いされるようになったのは昭和の後半から
29
匿名さん
給食なんて今ならブタの餌みたいな、マズい粉乳ミルクのイメージしかない
30
匿名さん
>>1
今時の子供は給食でこんな贅沢なモノ食っているのか
31
匿名さん
>>1
昭和30年代なら高級洋食店のランチだな
32
匿名さん
昭和?戦争があったのも昭和なのに、ご馳走に決まってる
33
匿名さん
戦後のスイトンと同じ、思い出補正かかりまくり。
34
匿名さん
脂質が多そう