https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12231215/?all=1
石原を射止めた新郎は、外資系証券会社に勤めるエリートサラリーマン。彼の同僚から聞いた話として、証券業界関係者はこんなエピソードを披露する。
「ある時、“オレ、創価学会に入ったんだよね”と打ち明けてきたというんです。どうやら幼少期から10代のほとんどを海外で過ごしたこともあってか、学会へのアレルギーめいたものは全然ないみたいです」
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何を信じても自由だろ
すでに信者になっている男の中から選んだのかと思ってたよ
>>4
本当に信仰をもっているならいいけど、結婚生活を円滑にするためという打算があると逆に失敗する。俺の元妻の家族はキリスト教の熱心なプロテスタント信者で、自分も何も信仰がないから別にいいかと思って洗礼を受けたけれど、実のところ本当にキリスト教を信仰しているわけではないのでおかしなことになっていく。結局は離婚となった。
創価否定派でも引き換えに石原さとみと結婚出来るって思ったら入る人多いでしょ
もう石原さとみが教祖になればいいのに
日蓮がそういう奴だから仕方ないが他人を折伏したり政治権力を目指したりするから迷惑で嫌われる
ここは信者同士はご法度だよ
家族間勧誘だから
だからよく離婚ある
魂売ったんだね
10
匿名さん
後は新信者が知人や家族や血縁者も勧誘して増やす
11
匿名さん
>>8
どういう奴だったの?
12
匿名さん
魂売っちゃってしょうもないな
13
匿名さん
>>9
創価どうしの結婚は良くあるよ
14
匿名さん
いないよ、増やさなきゃならないから
15
匿名さん
結婚は相手と相手の関係者勧誘チャンスだよ
16
匿名さん
ミイラ取りがミイラに…
17
匿名さん
創価学会の葬式、独特だってー
18
匿名さん
>>8
姑の親戚に創価学会居て選挙時期になると公明党入れてくれって電話かかってきて鬱陶しい
19
匿名さん
三メートル以上近付かないようにしてる
知らないで職場などで仲良くなると勧誘作戦すごい
他人には奢らせ自分は絶対奢らない
人によるだろうけどずるい
20
匿名さん
>>18
以前は随分と選挙活動があったが、今は選挙目的では全然かかってこない。まず、固定電話を止めたからという理由があるだろう。つぎに、安倍政権で公明党が与党となって以来、学会信者が党を必ずしも推したくないというのも大きいようだ。