姑のせいで「咳止め薬」依存になった妻、「月10万円」の出費で夫は我慢の限界に

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匿名さん



姑のせいで「咳止め薬」依存になった妻、「月10万円」の出費で夫は我慢の限界に

「妻が市販の咳止め薬の依存症になり、月10万円以上の出費があります。離婚することはできますか」。弁護士ドットコムにこのような相談が寄せられています。相談者の妻は専業主婦。夫婦には1歳になる娘もいます...
妻が咳止め薬をやめられなくなったきっかけは、相談者の母から精神的苦痛を受けたこと、そして、それに対して相談者が何もフォローしなかったことが要因だそうです。そのため、相談者は自分自身にも「非がある」と思い、妻を支えてきました。

とはいえ、月にかかる出費は10万円以上。借金も増え続けており、相談者は妻との生活に疲弊し、離婚を考えるようになりました。


(弁護士)
・買い物やギャンブルと同一視することはできませんので、直ちに離婚が認められるのは難しいと思われます。

・たとえば妻が病気を治そうと努力せず、漫然と咳止め薬を飲み続け、家計状況がまったく改善の見込みがないような場合は、例外的に「婚姻を継続し難い重大な事由」にあたり、夫側からの離婚請求が認められる可能性もあります。
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匿名さん

捨てるんだ
自分に非があるのに
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匿名さん

面倒になったらすぐ離婚かよ
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匿名さん

慰謝料請求されたら逃げそう
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匿名さん

麻薬として飲んでいるんだから離婚できると思う。
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匿名さん

咳止めに10万て意味わからん
自立支援使えばいいのに
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匿名さん

せき咳止めってブロンでしょ
なら病院いって抗不安薬処方してもらえよ
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匿名さん

作り話
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匿名さん

こうなる前に搬送され、死んでるか精神病院に入ってる
下らない作り話
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匿名さん

何でも人のせい、さすがゆとり
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