匿名さん
二十歳で芸歴10年永野芽郁 ゆるふわじゃない「男前女子」な素顔 〈dot.〉
8月2日にスタートしたムロツヨシ主演のドラマ「親バカ青春白書」(日本テレビ系)。大学の同級生となった父と娘の家族愛を描いたホームコメディで、父をムロ、娘を永野芽郁(20)が演じる。また、亡くなった妻...
「おっとりした美人という印象が強いですが、意外と男っぽい一面があるんです。例えば、普通免許と中型二輪免許を持っていて、以前、バラエティ番組では『乗り物が大好きで夢は大型特殊など運転免許の項目を完全制覇すること』と告白していました。
番組では教官から指導を受けて12トントラックを運転し、車庫入れも難なくこなしていました。将来はハーレーダビッドソンに乗りたいという願望もあるそうです。また、3月に放送されたバラエティ番組で『駐車する時にドリフトでできたらかっこいい』という理由から、サーキットでドリフトでの縦列駐車にチャレンジ。インストラクターから方法を教わって練習し、見事成功。別のバラエティ番組では、友達とドライブに行くことが多く、ヒップホップを聞きながら運転していると明かしていました」(テレビ情報誌の編集者)
「飾らない透明感あふれる笑顔に加え、ナチュラルに醸し出される清潔感があり、常にフレッシュな印象を与えてくれる彼女ですが、実はデビューが9歳という実力派。11歳の時、隠れた名作と呼ばれたNHKの子ども向け道徳ドラマ『時々迷々』で主演を務め、他とは違う存在感を放っていました。」