コロナ禍でミニ戸建が売れている理由 タワマン離れは加速か

36コメント

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匿名さん



コロナ禍でミニ戸建が売れている理由 タワマン離れは加速か

 コロナ不況の到来によって新築マンション市場は停滞しているが、一方で都市部や郊外の“ミニ戸建て住宅”の契約は伸びているという。果たして本当なのだろうか。住宅ジャーナリストの榊淳司氏…
なぜミニ戸建ての販売が堅調なのか。さらに聞いてみると、テレワークで今の自宅の手狭さを実感した人々が、ミニであっても自分の居場所や仕事部屋を確保できる戸建てを買っているのだという。
「戸建ての販売実績はこの5月が過去最高で、6月はそれを上回ったはずです。出せば売れるので必死で土地を探している状態です」


だが、今後、首都圏の住宅市場で起こりそうな“コロナ現象”を考えてみると、明るい材料を探すほうが難しい。

まず、「タワマン離れ」が本格化するかもしれない。コロナはタワマンの持つ脆弱性を浮き上がらせてしまったのだ。タワマンの中層階以上に住むとエレベーターを利用せざるを得ない。ところが、エレベーターには“三密”の条件が揃っている。

また、隣戸生活音が漏れ聞こえる程度に戸境壁が薄いのもタワマンの特徴。みんなテレワークで住戸内にいるので、どうしても隣戸からの音が気になり、日常生活やテレワークに苦痛を感じている人もいると聞く。
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匿名さん

東京には買えないが神奈川が安いから二~三年後買う
千葉埼玉より横浜市安かった、調べたら
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匿名さん

ミニ戸建てて何?基準は?駐車場も無い建て売りの事?
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匿名さん

ミニ戸建の厳密な定義はないが、土地面積で20坪にも満たないものが多く見られ、土地いっぱいに建物が建設されているため庭がほとんどなく、たいていの場合は1階部分が玄関・駐車スペースになっており、2階部分以上にキッチン・部屋がある。そして似たような形の建物が数戸連続して建設される。狭い土地に建てられた一戸建てのなかでも、主に建売り住宅につけられた蔑視的な呼称。
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匿名さん

ミニうさぎは最初だけミニ
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匿名さん

若いときはいいけど、体の自由がきかなくなって来たときエレベーターついてなかったら辛いよ。
一生の買い物だからね
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匿名さん

そこまで悪けりゃ売って売ってホーム入るよ普通は
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匿名さん

>>3三階建てで一階に車おける
狭い土地にさすが建て売り
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匿名さん

ふつう?www
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匿名さん

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一生って考え方もあるが、環境の変化に応じて何回も転居する事もあるしな
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