匿名さん
駅に１時間前についておくべきです。
計画性のなさの問題。
自己責任。
それにね。動いてるエスカレーターでスーツケースどかすのは危険行為。落ちたらどうすんの。俺様が通るからスーツケースどかせはアウトです。
電車に乗るためホームに急いだら… 「前にいた人の行動」に唖然
匿名さん
コメントする前に>>1くらいちゃんと読めばいいのに
匿名さん
おそらく子育て経験のない人ばかりがコメントしているのだと思います。
小さい子供って親の思い通りにはならないものなのですよ。
自分達にも子供の時分はあったのですから、もう少し思い遣りを持った方がいいですよー
匿名さん
>>22
子供がグズって駅への到着がおそくなった。これが間抜けです。４時間前から行動して駅には１時間前につくようにすればいい。電車に乗る時間が決まってるんだから時間には余裕をみるべきなのです。
匿名さん
トピ読んだけど投稿者がエスカレーターの女性に肩を叩いて「すいませんどいてください」と言ったが無視されたとあるけど
いきなり見知らぬ人の肩を後ろから叩くのもないし どいてくださいって言い方も悪い
スーツケースの女性が気分を害して無視したくなる気持ちもわかるしその後切符代払えとか糞すぎる
駄目親は自分の子供の都合ばかり優先してとにもかくにもワガママ
子供がぐずって間に合わないとか誰も知らないっつーの
匿名さん
>>6
それで今度は警察に「暴力振るって捕まったのは自己責任じゃね？」って言われるんですね。
匿名さん
子供が小さかった頃は、絶対に時間が掛かるのが分かってるから必要以上に早く家を出たし、寧ろ嫌でもそういう行動するでしょ。
自分の判断力の甘さを微塵も反省せずに他人のせいにするのはどうかな。
しかも小さい子供を連れてエスカレーターで急ぐなんて危ない。
子供や周りの人がケガしたらどうするんだろうか。
匿名さん
想像したらこの親子ヤバい
新幹線ホームのエスカレーター歩くなマナーもあり新幹線ホームってこともありスーツケースを横にして降りてると後ろからガタガタ走って降りてくる音が聞こえていきなり肩を叩かれ驚いて振り向くと「すいませんどいてください！」 まるでスーツケース置いてる方が悪いような言い方 何こいつ！と思いしかと 結局親子は新幹線に乗れず気持ち後ろめたく思ったかも知れない所に「あなたのせいだから切符代払え」
これって被害者は完全にスーツケースの女性でしょ
匿名さん
「新幹線のホーム」では階段で持ち運びし辛い、もしくは出来ないような荷物を持っている人がエスカレーターを使うケースが多いように思う
投稿主の視点で感情的に書かれた内容なので投稿主のその時の振る舞いがどのようなものだったかわからない
階段を使っていたら間に合っていたのでは？
階段ダッシュしても間に合わないほどギリギリだったのなら何しても乗れなかった
匿名さん
>>23
キチガイ御用達のスレなようなので、ここには近寄らない方がいいですよ。
君子危うきには近寄らずです。
匿名さん
昔急ぐ人のために片側を空ける習慣が出来た。
その後、歩行による事故が出てくるようになり、手すりに掴まり歩かないのが良いとなった。
もちろん左右どちらを持っても良い。片側だけを強要するのは、障害者等には酷。
スーツケースなどをエスカレーター上で動かすのは極めて危険。
エスカレーター上の歩行制限速度(法的な規制はまだ無い)は0キロとなる。
右側が空いているのに、左に並んでエスカレーター乗り待ちしているのは実に無駄。
塞ぐなという人がいるけど、歩道に入ってきた車に歩行者が譲る義務は無いのと同じ(譲っても良いけど)。
急ぐなら階段が鉄則。
切符代を請求などは言語道断ですね。
匿名さん
前にいたのが、二人分以上の幅取るようなデブだったとしても、文句いってたのかな
匿名さん
現代では心の余裕というのが大幅に足りない。
車の煽り運転だって余裕がないからやるわけだし
ブラック企業も残業覚悟の大量の仕事を押し付けたりするのも余裕がないからなんじゃない？
匿名さん
現状を考えると、退いてもらえませんかの気持ちは分かるんだけど。
切符代請求は、煽り運転者の心理と同じだ。
匿名さん
>>17
だいたいはアスペが公共の場や道その他を我が物顔で占有することが原因、このトピも同じ。
匿名さん
エスカレーターは止まって乗るものです。
歩いたり走ったりする通路とは根本的に違います。
急ぐなら階段でどうぞ。
匿名さん
切符代請求したら逆に恐喝で捕まるわw
匿名さん
>>15
関西では逆だよね。 地域で変わっちゃうのにルールなんてないよ。
小川ヒモ無職
退かない奴なんか髪ひっ掴まえて退けよって言えば大抵退くと思うよ？
匿名さん
自分が少し早く家を出ればいいだけなのに、他人に自分が遅れないような配慮を求めるのは間違い。「フレンチの予約に遅れそうだった」と言ってた人と考え方が同じ。
