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高松市の男性職員が昨年、児童扶養手当の受給資格を確認するため、夜間に母子が暮らす部屋に1人で入り、タンスの中を個人のスマートフォンで撮影するなどしていたことがわかった。2日の市議会で、市議が「行き過…
市によると、こども家庭課の職員が昨年8月の午後7時ごろ、児童扶養手当を受給する母子宅を訪問。同居の男性がいれば手当を受給できないため、確認で部屋に入った。
職員は洗濯物や寝室などを調査。同9月も午後8時ごろに来て、トイレや浴室を確認し、タンスの中の衣類をスマートフォンで撮った。岡田氏によると、母親は「調査を断れば手当が止まる可能性がある」と職員に言われ、室内に入れた。その後、調査が原因でうつ病と診断されたという。
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通報があったからそこまでしたんだろ。
たった2回で鬱とか嘘だろ。
ナマポ狙いか?
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市役所の小役人はどういうつもりなのかは知らんが、そこに男の住民票がなければ役所的には同居していないとするしかなかろうよ。
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部屋に立ち入るなら、それなりの法的資格を持った人が同席しないとね。警察でさえ裁判所の令状がなければ入れないわけだし、なんの資格もない市役所の役人が夜中に立ち入るなんて論外でしょ。
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嫌なら児童扶養手当を辞退すりゃいいじゃん。自分の都合だけで美味しい思いしようとするのが間違いやろ。手当を貰う→調査を受け入れる 当たり前。
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鬱だと生活保護確定だし
ずるくて賢い証拠。大体の人間は生活保護とか貰いたくないでしょ
貰うくらいなら働く