匿名さん
ドッジボールか…よけるの得意で負けてても最後まで残ってた記憶ある。考えすぎだと思うけど、学者がそういうなら廃止して、より民衆が納得するルールのゲームを浸透させるだけだね。
たしかにテレビで蹴鞠のルールを見たんだけど、平和的で神聖な遊びだと思ったね。何回続けるとかを競うゲームではなく、長く続くことを祈るゲームらしい。やりたいとは全く思わないけど…
"ドッジボール廃止論"が話題 カナダの大学教授「非人間的、人間に害」
匿名さん
逃げる奴は弱い
だから痛い思いをする
キャッチすればいいだけ
匿名さん
横目禁止とかあったな
匿名さん
>>20
ドッジボールで使うボールってバレーボールのボールだろ
てか、やわやわの軽いボールでドッジボールやったらドッジボールにならないだろwww
相手に投げたらホップしてあさっての方向にいくぞ、君やった事ないの？
匿名さん
小学校のとき、サイドラインで囮になってかわし続け、マイボールにするのが俺に与えられたミッションだった。
ドッチ大会で優勝した際、クラス満場一致で「よく逃げたで賞」を貰ったのは不覚にも嬉しかったよ。
匿名さん
もともとdodge ballだし
匿名さん
顔面狙うよね。
外野からジャンピングサーブするよね
匿名さん
>>4
人権てwww
匿名さん
ドッジでは最強を誇ってた俺も社会にでてからは隅に追いやられてるな
匿名さん
>>29
たぶん攻めは強いが、かわし方が下手なんだろうな。
匿名さん
遊び半分でやらせるから悪い。授業なら公式ルールに法ってガチでやれ。
公式大会の強豪チームは、
取りづらい足元を狙うのが基本→結果当たっても安全なとこにしか投げない。
ヒットしたボールが地面に着くまでに味方にキャッチされたらセーフ→味方に当たったボールは死ぬ気で取りに行くから相互補助の精神半端ない。
守備の基本は一糸乱れぬ横一列のラインフォーメーション、攻撃の基本は外野の高速パスワーク→どっちもチームワーク連帯感が超大事。
匿名さん
ルールが学校によって違った。「地面でバウンドしたボールに当たった場合はアウトにならない」と「アウトにするには地面でバウンドさせなければならない」というという矛盾するルールが混在していた。
匿名さん
世も末だな
匿名さん
サッカーの方が嫌じゃね？
頑張ってもオフサイド知らず上がってったら総バッシング
バレーも繋がないといけないプレッシャー強いw
匿名さん
ドッジ弾平（適当）
匿名さん
授業でやるのは人数多すぎるのが何より問題あると思う
スペースなくてある程度減るまで避けるも取るもないじゃん
匿名さん
雪合戦もだめだね
匿名さん
>>32
バウンドしなきゃだめなんてルール聞いたことないw
匿名さん
>>32
バウンドしなきゃだめなんてルール聞いたことないw
匿名さん
>>39
ところがあるんだよ
