1 匿名さん 19/03/18(月) 17:51 18年9月15日に妻で女優の樹木希林さん(享年75)に先立たれ、喪失感が消えない中での死となった。都知事選出馬など常に話題を提供し続けたロック界のカリスマだった。 希林さんの死から半年、波乱に満ちた“ロケンロール人生”に幕が引かれた。年明けから体調が悪化し、17日に天に召された。1995年に俳優の本木雅弘(53)と結婚した長女の也哉子(43)らが裕也さんの遺体に寄り添っていた。
16 匿名さん 19/03/19(火) 09:14 >>14 カリスマかどうかは考え方次第。 基本自分でろくに曲も作らずに、本場のロック曲カバーしてばっかりで、Jロックバカにしてる節もあったから、日本のロックミュージシャンやロックファンの中では綺麗に評価分かれる人だよ。
18 匿名さん 19/03/19(火) 09:39 >>16 あの爺さんをロックロックっつってもて囃してたのって、BOOWYより前の「日本にロックが無かった時代」の年配の人たちだけだろ。周りに歌謡曲とか中途半端なニューミュージック(笑)やってる人間しかいなければ、あの程度の音楽的に独創性ないくせにロック騙る人間でも物珍しさで評価されるのは当然の成り行き。