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「実は、ベッキーが日テレに出演すると、相当な抗議電話が殺到したそうです。件数は数百件レベルと聞いています。大半が『なぜベッキーを出演させるんですか!? もう日テレは見ません！』という苦情でした。報告を受けた日テレ上層部は『まだしばらくは、ベッキーを出演させないほうがいい』と判断したようですよ」（同・関係者）
べッキー結婚公表の吉凶 日テレ2番組出演で抗議電話が殺到か - ライブドアニュース
片岡治大氏との結婚を発表したベッキーについて、デイリー新潮が報じた。不倫騒動からおよそ3年がたち、ベッキーは1月末〜2月で日テレの2番組に出演。いずれも視聴率は好調だったが、日テレには相当数の抗議電話が殺到したそう
それでは最後にツイッターで「ベッキー 結婚」と検索した結果をご紹介し、この記事を終えることにしよう。引用文のうち改行は省略した。
《巨人片岡、よく平気で不倫できる女と結婚するし、ベッキーもよく他人の家庭ぶっ壊しといて幸せですとか言えるよな。マジでクソ。この世から消えてくれ》
《ベッキーの結婚を祝えないヤツは精神の状態がどーたら、器の大きさがこーたら…って善人ぶってるヤツらは、どうせ全員自分が、絵音の奥さんの立場ではなかったヤツら。痛みを味わってない奴らが偉そうに知ったかぶるな。分からないなら、せめて黙れよ》
《ベッキーの結婚って、みんな祝福してるんだ。1人の女性の人生めちゃくちゃにしたくせに、おめでとうって言えるんだ。幸せになる権利云々言ってる人もいるけど私はそうは思わない。メディアもあんなに批判してたのに、おめでとうございますってなんなの。不倫された側の気持ち考えて》
これが世論において、相当数を占めている“本音”らしい。確かに、ベッキーの完全復活を阻むハードルは、依然として高そうだ。