匿名さん
気軽にママ活男子と会い続けるうち、とんでもない泥沼にハマるケースもある。 「20代後半のママ活男子との関係が旦那にバレて、実家に電話されました」というのはカオリさん(仮名・39歳・飲食店員)だ。 「家族でプールに遊びにいったとき、そのコに一目惚れしてしまったんです。旦那がいない隙に話しかけると、実はご近所さんで、以前も何度かママ活をしていたそう。それで私も、と週に一回、家を抜け出して会うようになりました」 お小遣いはラブホと食事代で一回2万円程度。デートはラーメン屋など、つつましいものだった。 「カレとのベッドは超濃厚。夜中に家を抜け出すドキドキ感も中学生以来でした。でも、バイト代はカレへのお小遣いでほとんど消えてしまうし、夜中に会い続けるうち、気づいたら睡眠不足に。旦那ともセックスレスになって、家庭内がギスギスしてきたんです」 そんな空気に耐えきれず、カオリさんは家出騒動を起こしてしまう。さらにママ活男子が既婚だったことが発覚し、大ゲンカ。旦那や実家にもバレてしまい、今も精神的に立ち直れていないそうだ。 (一部抜粋)“ママ活男子”にハマる人妻たち…夫にバレて家庭崩壊するケースも | 日刊SPA!
ついに補導される者まで現れた「ママ活男子」。’16年頃に認知され始めて以来、そのメインターゲットは富裕層のマダムから一般の人妻にまで広がっている。彼女たちはなぜママ活男子にハマるのか?最新事情を探った。

