本当にあった子連れ飛行機ハプニング - 隣のおじさんに「なんかクシャイ」

年末年始、帰省や旅行で利用することの多い飛行機。ただでさえ身動きが取りづらい空の旅、子ども連れの方は一層不安が大きいのではないでしょうか。

○子連れ飛行機でのハプニングとは? まずは、「お子様を連れて飛行機に乗った時、ハプニングや困ったことなどが起こったことはありますか?」という質問に「はい」と答えた人は、57.4％。半数以上がハプニングに遭遇しています。 具体的な内容を見てみましょう。 「隣のおじさんのにおいが臭くって、なんかクシャイって泣いてしまった時」(38歳、埼玉県、女性) 「気圧の影響か、夜なのに泣き止まず、ずっと母乳をあげて静かにさせていた」(45歳、千葉県、女性) 「離席できない時のトイレ」(49歳、栃木県、男性) 「耳が痛いと騒ぎ泣き出した」(43歳、新潟県、女性) やはり耳抜き、トイレなどのトラブルが多く挙げられました。耳抜きについては、飴を持参したり、CAに相談したりして乗り切ったという人も。

寝てる時にガキンチョが泣き出すと物凄く迷惑

泣き声よりも親の対応にイラッとくる 泣きやまそうと奮闘してるお母さんだと同情するけど、無視を決め込んでる親が多すぎ

となりのおっさんがビール臭くて吐き気した。泣いてる赤ちゃんは嫌がってるのに乗せられてかわいそうになる。

子供は正直

年齢制限かけてほしい 長距離では迷惑でしかない