匿名さん
■優先席に座っていたら、見知らぬ男性2人から心ない言葉 ある日、用事を済ませた帰りに電車に乗った投稿者さん。 疲れていたこともあり、優先席に座ることにしました。 すると、正面の優先席に座っていた年配の男性2人は、大きな声でこういい出したのです。 「いまの若者はすぐに座りたがる。弱々しい」 「まったくだ。しかも、優先席に座るなんてみっともない。 それも、あんなにチャラチャラした格好で…日本の未来も心配ですなぁ」 投稿者さんが、障がい者手帳とヘルプマークを取り出し正面の男性に見せると 「そんなもの、この世の中でいくらでも偽造はできるだろ。 そんな見た目で、その若さでウソをつくなんて…まったく、恥を知らないのか」 「第一、発作があるというなら、なぜ外へ出歩くんだ。 迷惑だと思うんだったら、外へ出なければいいんじゃないか?」 投稿に対し、中には「こんなのウソだ」「作り話だ」と非難する声も。 ですが、今回の出来事だけでなく、投稿者さんはいろいろな場面で 『目に見えない病』を仮病扱いされてきたといいます。優先席に座ったら、男性2人に責められた女性 障がい者手帳を見せると…
『grape』は、今知ってほしい話題やニュースを厳選して紹介するウェブメディアです。