椎名桔平の苦言にドラマ界から大拍手！　テレビ界の“リアリティーのなさ”が止まらない!?｜日刊サイゾー

　俳優の椎名桔平が10日放送の『巷(チマタ)の噺』（テレビ東京系）で、テレビ界における“規制強化”を嘆いた。　番組ではタバコを吸うシーンがカットされたり、...…

番組ではタバコを吸うシーンがカットされたり、車を運転するシーンでは、凶悪犯の役でもシートベルト着用が当たり前になっていると説明。「リアリティーがなくなるのも困る」と嘆くと同時に、テレビ業界自体が「自主規制をしているのでは？」とも話した。

「例えば、少し前には『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』（フジテレビ系）に代表されるような“不倫”を題材にしたドラマがブームになりましたが、あれも今は、企画会議の段階で通りにくくなっている」（同）

不倫や万引きは題材にしなくて良いんじゃ無いですかね？
興味本位で視聴率は稼げるかもしれないけど、倫理的に不快。

>>2
↑
これにマイナス押してる馬鹿何なん？

(･д･)ﾀﾞﾏﾚ

テレビに期待するのが無理

昔の方がいい加減でちょっと、乱暴で面白かったけどな。
ウイークエンダーの再現とか。

>>6バカ殿様ではオッパイ出してたし

テレビだけじゃなくて映画もそうなんだって。テレビ局が金だしてるでしょ。だからいろいろめんどくさいらしいです。日本の映画がつまらなくなってるのはそのせいもある。

>>6
55～60歳だね。

>>2
「清く正しい人たちが幸せに暮らしていました」って内容で面白いドラマが作れると思う？
犯罪だとか、欲望、嫉妬、失恋、理不尽な不幸などを組み合わせて、お話にするんだよ。
サザエさんでさえ、なにか事件がおきるからお話になってるの。