1 匿名さん 18/05/14(月) 21:16 関東学生アメリカンフットボール連盟は10日、都内で6日に行われた日大と関学大の定期戦で日大の選手が度を越したラフプレーをしたとして、追加の処分内容が決まるまで、当該選手の対外試合の出場を禁止すると発表した。 定期戦では日大の選手が、パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大QBに背後から激しくタックル。その後もラフプレーを続けて資格没収(退場)となった。 日大の当該選手=宮川泰介(№91) 脳ミソが筋肉で出来てるから仕方無いのか・・?
4 匿名さん 18/05/14(月) 21:56 監督・コーチから『ぶっ潰すつもりで行け!!』とか 檄を飛ばされてたとか? その言葉をそのまま素直に受け止めた結果がコレ。 体育大の学生に比喩表現は通用しないんだよね(笑)。
7 匿名さん 18/05/14(月) 22:23 >>4 いや、 「しょせん交流戦だし、反則とられても構わないから相手のQBを壊せ!」 くらいの指示が出てないと、あんなレイトタックルにはならないと思う。
14 匿名さん 18/05/15(火) 16:32 NFL観てるけど、こんな悪質なレイトタックルは観たことないよ 監督は永久追放、選手は禁治産宣告受けなきゃダメだわ ルールのなかでやらなきゃ、アメフトなんか殺し合いになっちまうよ
20 匿名さん 18/05/15(火) 21:37 いちばんやらなければならないのは、監督と宮川が会見する事だと思うのだが、やった事といえば ・ホームページで謝罪文(でも試合中のアクシデント扱い) ・監督は雲隠れ ・選手とコーチでコソコソお詫び