「嫌なヤツほど年収が高くなる理由」林修の解説に、ネット共感

4月27日に放送された『初耳学』(TBS系)に予備校教師の林修が出演。現代は良い人が損をし、嫌な人ほど得をする社会構造にあると説明した。 まず、林は「嫌な人ほど年収が高くなる理由」を解説。「良い人より、嫌なヤツの年収は100万円...

「良い人より、嫌なヤツの年収は100万円高い。短期的に見ると、嫌なヤツのほうがうまくいく研究はたくさん示されている」とし、「懸命に働くより(偉い人に)ゴマをするほうが効果的」と説いた。
林は「『お世辞を言ってもいつかはバレる』というが、実際にゴマをすることが、どのくらい効果があるのか研究した人がいる。その結果、どんなに見え透いたゴマすりでも、ゴマをすることに効果があった」と下手なゴマすりであっても役に立つと説明。

コミュニケーションは大事。

純粋でバカ正直に生きていてお金持ちってほとんど見たことない

いい奴が先に死んで、嫌な奴が長生きするのはどうしてなんだろ

媚び
体
人

プライドの高い人が人生で売ってはいけないものを売ってるからよ。

実務を自分で成し遂げる能力がない所長。技量も知識も無い。
なんでこんな奴が所長やってんだ？と思ってる。
逆に言えば誰でもなれるって気がする。

頭が悪いのに身なりだけ気にしてる。

だからいつまでも三流企業。

一族が経営する同族企業の場合は、特にゴマ擦り技能が重視される。
北朝鮮??の権力構造がその代表的なもの。

>>6
組織で出世してる奴って専門的な知識があったりするかと言えばそうでもなく
統率力に優れてるかと言えばそうとばかりでもない
(※もちろん能力に秀でてる人物も中にはいる)
林先生の論とは少しズレるけど
学校で頭そんなに良くなかった奴のが以外と高収入だったりするのもあるあるじゃね？真面目一本槍の奴は稼げてなかったりする

>>6
身なりだけ気にしてるのは論外だけれど、一般論として管理職はマネジメントに徹すれば、専門知識の必要はない
鵜飼いの鵜匠だよ

これには同意。
うちの糞親父は社内の派閥に上手く乗っかってヒラから支社長にまで登りつめた奴だから。