育児経験者らが衝撃を受けた「やな予感しかしないトイレ」

育児経験者の人たちから「やな予感しかしないトイレ」と呼ばれるトイレの写真がネットで話題になっています。うわー。確かにこれはやな予感しかない……。

トイレのドア横にある開閉センサー。すぐお隣にはベビーチェア。 椅子に座って「キャッキャ」言いながら子供が開閉センサーに手を伸ばす姿が容易に想像できます。 ワーキングファザーさんによるとこのトイレは、個室が狭いトイレというわけではなくかなりスペースの広いトイレだったそうです。このため子供を座らせておくことができず、とっても困ってしまったとのこと。 「車椅子の方の動線確保のためにここにしか設置できなかったとかの事情が？」とも考えたそうですが、室内は広く他にも取り付けられそうな場所は十分にあったそう。もしかしたら、取り付けた方が育児になじみのない方だったのかな？ 育児を経験した方ならばこのトイレ、本当にやな予感しかないですよね

妊婦や子連れを敵視してる系の人間の設計 それかバカちんの設計

考えれば分かりそうと言うか分からなければならないこと。 配線の都合にしてもあってはならない場所に設置するならいっそない方が良い。 これは育児経験の有無でなく、設計施工した両者が馬鹿なんだよ。

多分、チェアに座らせた状態ではスイッチには手は届かないと思われる。 そもそもチェア使用は、2歳半までで身長は90センチ程度、手の長さは30センチ程度と想定される。 何より今時分トイレの細かなレイアウトは、現場では設計しない。外枠寸法を出せば内部機器の設置場所を決めた図面がメーカーから送られて来る。多目的トイレを設置するような建物で有ればなおのことそんな感じになる。

>>4 いや、全然届く距離やんwww

開閉ドアのスイッチは以外と固いけど赤ちゃんでも開くのかな 結構ぐっと押さなきゃいけないイメージ 娘が3歳の時、一緒に多目的トイレ入りついでに私もトイレしようとしたら 手動のドア鍵開けられて焦った思い出

ボタンじゃなくセンサーだから 手じゃなくとも動く気配で空いちゃうよ