37 匿名さん 18/04/26(木) 11:49 あどけない少女の様に臥床に横たわるナビを抱き締め、髪を撫でながらそっと僕はキスをする。 『ん、んぐぐ…』 ナビの艶やかな吐息と共に彼女と僕の舌は濃密に交わりあうのだった。