日本で6年間痴漢に遭った女性、フランスで本を出版する

23コメント

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匿名さん




「山手線で6年間、痴漢に遭い続けた私の#MeToo」|日本人女性がフランスで“チカン”本を出版し、現地で大反響を呼んでいる

パリ在住の日本人女性が2017年秋にフランスで上梓した小説『TCHIKAN(痴漢)』が現地で話題になっている。著者の佐々木くみが中学と高校時代を過ごした日本で被害に遭った、実際の「痴漢体験」に基づく物語だ。

(略)

中学生になったばかりで、これからやっと思春期に入る時期。性のことなどまだ何もわからないときに、男性の手が下着の中に忍び込んできた。しかも、そうした痴漢行為が高校を終えるまでの6年間、ほぼ毎日のように続いた──。

そんな少女時代の恐ろしかった日々をもとに、フランス在住の日本人女性、佐々木くみが書いた小説『TCHIKAN(痴漢)』が2017年10月にフランスで出版され、反響を呼んでいる。


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「山手線で6年間、痴漢に遭い続けた私の#MeToo」|日本人女性がフランスで“チカン”本を出版し、現地で大反響を呼んでいる

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匿名さん

フランス人は毎日痴漢される自己防衛力の無さに驚いてると思う
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匿名さん

気持ち悪い連中
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匿名さん

痴漢ってする人が一番悪いけど
される人も怖いかも知れないけど言えないのも原因。
言えなくても痴漢した人の顔がわかれば相手を睨むだけてコイツはもしかすると痴漢ですって言う人かも?って思ってやらないとあるテレビ番組で言っていたよ。
一番痴漢される人は怖くて何も言えない人らしい。

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匿名さん

だから気が弱さな地味なおとなしい子を狙うんだよ。俺らは←
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匿名さん

官能小説???
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匿名さん

違うルートとか違う交通機関とか車両とかあったろうに、逃げなかったのは、半ば良かったんだろうな
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匿名さん

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具体描写したらそうなるわな
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匿名さん

>>7
本当に嫌なら車両か時間ズラすからな

対策せず本当に毎日痴漢に会い続けたならそれは身体が痴漢を欲しがってた以外に答えがない
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匿名さん

何でフランス? マクド君の優勝?
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