これはビジネスホテルで私が体験した本当はなかったエロ怖い作り話です‥
とあるビジネスホテルに泊まった私は息抜きしようと、1Pをしてチン抜きをするぞとペイチャンネルを活用し、全裸でイチモツを膨張させたのです‥
するとその時「コンコン‥コンコン‥」と部屋をノックする音が‥
仕方なしに膨張させた全裸のまま覗き穴を覗くと、そこには誰もいない‥
「どんな幼稚な悪戯よ!?(呆れ笑い)」と私はDQNの悪戯だと思い、再びベットへと戻った
そして1Pを再開してすぐの事‥
「コンコン‥コンコン‥」と再びノックをする音が‥
さすがの私も半ギレ半起ち状態でドアを開いたのです
しかし、左右を見渡しても通路には誰もいない‥
その時に初めて不気味さを感じた私は「ここ出るのかな?‥怖いなぁ〜怖いなぁ〜」と言いながらもベットへと戻り、再び膨張させた肉棒を上下に刺激し始めた。
その時です!!「ガチャ‥」とドアが開く音が聞こえ、「コツーン‥コツーン‥」と足音が近付いてくるではありませんか!!
そうだ‥さっき鍵を閉めるのを忘れてたんだわ‥
と、慌てて服を着ようとしたものの、体が硬直して一切動けない‥
そう‥金縛りです‥
続く。
そして目の前に赤いワンピースに赤い口紅をした女性が現れた‥
しかし明らかに普通の人間ではない‥
イメージとしてはリングの貞子の赤いワンピースを着たバージョン‥
目元は髪で隠れ、ブースーなのか、美女なのかはわからない状態だ。
混乱した私は「ななな‥何ですか?(苦笑い)」とどもりながらも精一杯の言葉を投げ掛けた
するとその言葉を聞いたその女性はニタァ〜と言う不気味な笑みを浮かべ、膨張した私の肉棒をくわえ始めたのです‥
続く。
ぐぽぉ‥ぐぽぉ‥と破廉恥な音をこき鳴らしながら尺八された私は恐怖と共に興奮と快楽を感じてしまった‥
「こんな気持ちの良い尺八は初めてだ‥」
それが正直な本心であった。
恐怖と興奮と快楽が交差する中、素直な私はこう叫んだ
「気持ち良いけどやめろー‼怒
気持ち良いけどやめろー‼怒」と‥
その言葉を無視するがの如く、上下する動作はより一層激しさを増した
しかも手は使わずに口だけでと言う男心を知り尽くしたやり手女子のように‥
続く。
興奮して読みながらオッキしてしまった恥
早く続きくれ!
>>1
プラス評価0でマイナス評価4入れられたので連載は打ち切りとさせていただきます。
涙なしで語れない感動のクライマックスをご用意出来ていただけに非常に残念です‥
>>1
尺八って言うなよ・・・。
9
X-ファイル
>>5
秘密基地にはいくらでもネタあるだろ?
何でも人に求めるなよ、自閉症が!
すんまそーん
11
匿名さん
>>10
うせろ
12
匿名さん
>私は「ここ出るのかな?‥怖いなぁ〜怖いなぁ〜」
稲川淳二かよ、怖いなぁ怖いなぁ
13
匿名さん
>>7
続きが気になる、1200円出してもいい。
14
ビヨンド
>>10
あの世へ行け!
普通の人間では出せないであろう異常な唾液量に私は驚愕した‥
それはまるで滝のように真っ直ぐに伸びた肉棒から止めどなく流れ落ち、私の肉棒がテッカテカに光輝いていた。
私は昇天を覚悟した…
あと1分でも我慢出来るであろうか?
もって30秒か…
そんな状態にまで追い込まれてしまっていたのです。
その時、ふと脳裏に当時交際していた最愛のゆいの事が思い浮かんだのです…
続く。
16
匿名さん
昇天しとけ変態官能夢遊病者>>15
昇天までの30秒間はとても長く感じ、私は頭の中でいろいろな事を想った…
ゆいでない女子で膨張させてしまい、今までにない興奮と快楽を感じてしまっている事の罪悪感…
でもそもそもこれって浮気にはいるのかなぁ?
不可抗力で拒否しようがない状況だし、仕方ないよね…などと己を正当化したりもした
そしてついに私はその時を迎えたのです…
普段なら「男は黙って無声射精‼」と気取っていた私も、その時ばかりは自然とおじさんのような声を出してしまったのです
「うっ…‼」
赤い女の高速尺八に私はついに昇天した‼
肉棒の先端から凄まじい勢いでスパルマが飛び出し、赤い女の喉チンチンへと放射された‼
その瞬間、スペルマの直撃を受けた赤い女は天井へと吹き飛び、天井をすり抜け消えてイッた…
そしてその直後、私は気を失ってしまったのです。
続く。
チュンチュン…チュンチュン…
翌朝、目を覚ました私は「夢か…」開口一番そう呟いた。
あれは全部夢だったんだとホッと胸を撫で下ろした。
「ん?」私は下半身に妙な生温かさを感じた。
お小水漏らしではなく、過去に一度経験した事のある感覚…
夢精だ!!
「いい歳ぶっこいて私は…(苦笑い)」
そんな自分を恥じた。
そして、寝汗と夢精液を洗い流すべく、私はシャワールームへと向かった。
鼻歌まじりにパンティに親指をかけ、するりと脱いだ…
「うわぁーーー‼」私は絶叫した…
下腹部に目を向けると、赤い口紅の痕が肉棒中にべったりと付いていたのです‼
「夢じゃなかったんだ…(冷や汗)」
そう言い、ふと、鏡に目を向けるとそこにはげっそりと痩せこけた自身の姿が映っていた。
まるですべての精液を吸い付かされた人間かのように…
そしてさらにベット上の天井を見て私は再び驚愕した‼
そこにはスペルマで吹き飛ばした赤い女の姿形をした黒い痕がくっきりと残されていたのです…
それ以来、私は1Pをする事が出来なくなってしまった。
そして女の子に見られながら自慰をするという性癖を持ってしまったのもその体験が原因であった。
次回、「真実の告白、そしてゆいとの別れ…」
ご期待くださいませ‼
>>18
訂正
×吸い付かされた
◯吸い尽くされた
私はゆいにあの日の事をまだ言えないでいた。
言うべきではない、言っても仕方がない、言わないのが正解だと言うのが頭の中にあったからだ
そう、それは女子達の相手の為だからとそれを正当化し、自分を美化すると言う考え方。女子の十八番的思考である。
しかし、正直者の私はそんなずっちー真似はしたくなかったのです…
女子達のように過ちや不都合はひた隠し、まるで何事もなかったかのようになに食わぬ顔で恋人と接して行くと言うような腹黒くも図太い神経を私は持ってはいなかった…
どんな結果になろうとも、嘘偽りなく話し、真実を伝えたいと言うのが私の考え…
私はそういう人間だ‼
そして、覚悟を決めた私は電話でゆいを家へと呼び出した…
プルルルル…プルルルル…♪
ガチャッ‼
ゆい「もしもし?どうしたの?」
私「話したい事があるんだ…今からタクシーを拾って来てくれないかな?」
深刻さを察したゆいは「わかった‼今から飛んで行くね‼」と電話を切った。
心の中で私は「飛んでって…(含み笑い)
空でも飛んで来るのかい?」と失笑した
その電話から15分後…
ピンポーン♪(チャイム音)
ゆいが来たっ!!!!
続く。