「知的な人間は孤独に退屈しない、他人との交流が増えると幸福度が下がる」

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43コメント

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匿名さん

知的な人→独りで読書して楽しめる バカ→常に他人と一緒じゃないと退屈で死ぬ こういうことか? 私は間違いなく、バカの部類だw
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匿名さん

>>1 まあバランスだよな^_^ 昔よく山奥で1人での自給自足生活者のテレビ番組をよくやってたけど、本当ならよく出来るよな^_^
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匿名さん

最新の研究によると、知的な人ほど思考に没頭して退屈することがないらしい。 考えに集中するあまり体を動かさないライフスタイルを送っていることが多いそうだ。 ただし運動不足による寿命への影響が懸念されている。 『ジャーナル・オブ・ヘルス・サイコロジー(Journal of Health Psychology)』誌に掲載された アメリカ、フロリダ・ガルフコースト大学の研究者らによる研究では、 「認知と肉体活動との関係は人間の経験に関する重要な論点であり、その相互作用は寿命にまで影響する」と説明している。 この研究は先行研究の結果を裏付けるものだ。 例えば過去には、非思考型と思われる人間は簡単に退屈しやすく、それに付随するネガティブな効果を経験することを明かした研究がある。 しかし、”認知欲求”が高い人は自分自身の精神に刺激を与えることができるので、そうした傾向にはないという。 したがって、高認知欲求の人は精神的に楽しむという点で満足している一方、 低認知欲求の人はすぐに退屈して、それをネガティブなものとして経験する。 なお別の研究からは、非常に知的な人は他人との交流が増えると幸福感が下がることも明らかとなっている。 ”幸福のサバンナ理論”は、初期の人類を満足させた要因は現代においても当てはまると提唱する。 すなわち、狩猟採取時代の人類は現在よりもはるかに小さなコミュニティで十分満足していたのかもしれないということだ。

Laziness is a sign of intelligence as 'thinkers' were much less active than 'non-thinkers' | Daily Mail Online

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