俺なら金貰って山奥の家買って拉致して復讐する

同じ方法で…するしかないな。

こいつが為すべき謝罪は、自刎しかない

酒鬼薔薇聖斗ならホスラブに常駐している

>>8 別だけどその発想はなかった、ありがとう

>>2 それ、犯罪犯してそれを綴っただけのものでしょ？ 犯罪者にしか出来ないよね。 だったら犯罪をして稼いだ金と同じ。 しかも渡すのは一部で大半は自分の生活費や交遊費で使うんだろ？ 自分の大切な人を奪った金で遊んでるこの犯罪者はやっぱりキチガイ。

賠償金は本を買った人が払うことになるのか…

そりゃ貰っても嬉しくはないわな。

受け取ると許した事になるからな

金もうけ主義の出版社を恨め

受けとりたくない気持ちが普通では どっかに寄付させたら良い

手記記だって働きだと思うけど。 一般社会で働きづらいから償おうにも償えないしいつになるの？ 遺族にしたら犯罪者の手記出版は腹立たしいだろうけど、犯罪の金ではないし貰っとけばいいのに。

元少年Ａ「手記の印税で賠償」を遺族拒否（毎日放送） - Yahoo!ニュース

世間を震撼させた神戸の児童連続殺傷事件から今年で２０年になります。おととし事件に - Yahoo!ニュース(毎日放送)

　「重大な事件を犯した加害者が、自ら犯した事件を題材にした手記を出版するのは許されることではない。精神に対する“傷害罪”だと私自身は思っている」（土師守さん） 　このような遺族の反発にもかかわらず、手記出版の翌年、加害男性から賠償の申し出が土師さんのもとに届いたといいます。 　「金銭であがなうことはできないが、精いっぱいの埋め合わせをしたいと。出版した手記の印税の一部だと」（土師守さん） 　Ｑ．被害者遺族としてどう思ったか？ 　「そんなお金をもらうわけにはいかない」 　加害男性側からの申し出は、事件の被害者３人に対し１０００万円に届かない程の額を賠償するという内容でした。その原資は「著作による印税収入」で「今の時点でできる精一杯の埋め合わせ」だと記されていたということです。 　「自分できちんと働いて稼いだお金で支払うなら受け取りますし、それではない今回は受け取ることはできない」（土師守さん）