>>266確かに生理より痔の方が痛いね。座ってたら尻に巨大なオデキが出来て痛いけど女性が痔の薬を買うのは恥ずかしかった。ロート製薬の痔の薬なら女性も買いやすい。

>>265 女だよ。私、痔で一回泣くほど痛かったし、普段は肛門痛いけど、そこまで苦痛じゃなく、痛みも長びかない。 泣いて一時間くらい動けなかったし、昔は自分が痔になるなんて、思ってなかった。下腹痛いとか、それ生理関係ないし便秘や下痢だと痛くなることはあると思う。生理とか泣く程、どこかが痛いなんてないでしょ？ 全然大したことないじゃん。 痔は、辛かった。

>>263生理でも下腹が痛い。あんた男だろ！？

アラフィフでも生理あるのに「生理でなくて不正出血だ」は失礼。不正出血イコール子宮ガンの前ぶれ。

>>258 男もあれば、女みたいに騒がないよ。 見慣れてないから、血に弱いって理屈でしょ。看護師や医師なら、仕事で見慣れてる。男は痛みに強いし。 大体、生理なんて病気じゃないし。 痛いわけないじゃん。 大袈裟なんだよ。何でも生理のせいにして怠けるな。 痔の方が痛いわ。生理でどっかが痛いなら病気だよ。

>>258 男は痛みに強いし、おかしくないよ。 馬鹿なの？ アメリカ人なんか、仲間が10人死んでも一人を助ける。これは男の強さ。 本当に、子供助ける為に仲間複数死んでるよ。そのボランティア精神、素晴らしいよね。

>>258 一般的に、男は痛みに強い。 皮膚感覚が女の方が優れてる為、女性は痛みに弱く、痛みの許容度も低い。 当たり前の常識。 皮膚の薄さ、厚みが男女一緒ではない。 タオル、布団にお金かけるのは女性に多い。男は、タオルの大きさを気にするぐらい。 女でも、生理で騒ぐ人いくらでもいるじゃん。病気でもないのに。 女性は、皮膚感覚に優れてて敏感だから紙ナプキンで痛いとか騒ぐじゃん。 騒ぐ程痛いってことは、物凄い量の漂白剤使ったってことだよね。 素人の手作り布ライナーでも、多少ピリッとするけど。

>>256小学校の頃から不規則な生活してたから初潮がないまんま成人した人は治療できないのかな！？

>>258男にも生理があれば平等だと思う。

男にも同じような事があったら、男は騒ぐんだよろうね。 男は痛みに弱い？ 男は血に弱い？ 威張り腐っているくせにおかしくね？

スレチが多いし、本題に戻るけど軽く見てるからって、それが悪いわけじゃないし、個人差なんてつわりや妊娠出産と同じで、分かってて他人は言ってると思うよ。それを、個人差があることを知って下さいとか空気読めないし、幼稚なんだよ。反論する必要ないと思う。 他人事だから否定したいだけで、個人差あることを知らないわけじゃないし、そんな深い意味はないと思う。 病気じゃないし、死ぬわけじゃないのは事実だよね。 人の気持ちまでは、分かるわけないじゃん。例えばアメリカ人に、拳銃向けられた怖さ、あなたに分かる？って言われても、分からないって言うよね。 分かるなんて言ったら、あなたに何が分かるの？って思われるだけ。 同じ経験すれば、恐怖とか痛みは8割方は分かると思う。

>>255 知ってるよ。だから何？

>>253 朝日新聞デジタル 女31歳。生まれてこのかた、一度も生理がない。 《ハフィントンポスト日本版から転載》林亜季・朝日新聞社メディアラボ員 2017年3月24日12時26分 写真・図版 記者として動画撮影 記者として動画撮影 記事に付く写真・図版 記事に付く写真・図版 記事に付く写真・図版 記事に付く写真・図版 　私には、生まれてこのかた、生理がない。「原発性無月経」と診断されている。何らかの原因で、18歳になっても初めての生理がこないことを言うらしい。 　今も、生理とは縁のない生活を送っている。新聞社で働き、事実婚だが連れ合いもいる。 　本来あるはずのものがない、というのは不思議なもので、意識しない限り全く気にならない。友人たちは具合が悪そうに薬を飲んだり、突然の生理に慌ててコンビニに駆け込んだりしている。大変だなあ、どうかお大事に……。といつも思う。 　毎月、定期的に体調が悪くなるなんて、あんまりだ。お腹に大きな岩を乗せているような痛みとも言われるし、人によっては、吐き気や腰の痛みもあるらしい。しかし私には、その苦しみがわからない。 　 　小学3年生の頃、仲の良かった女の子のブルマーの裾から、何か赤色がちらっと見えた。「生理になったの？」習ったばかりの知識で、思いきって聞いてみた。彼女は「ううん」とだけ言って、ひどく恥ずかしそうにしていた。その頃、母が「生理がきたら赤飯を炊こうね」と言っていたことを覚えている。恥ずかしいことなんだけど、めでたいことなんだ、と知った。 　学校のトイレ掃除で三角コーナーを片付けるたびに、私もじきにこんなことになるのか、と緊張した。そのうち、「あの子が生理になった」という話が聞こえるようになってきて、それは誰がブラジャーを着け始めたとか、誰と誰が両想いだとか、そんな類の噂話の一つに過ぎなかった。 　中学になると、さすがに生理なるものが来ないことが心配になってきた。母は「しんどいことだから、遅ければ遅い方が楽よ」と笑っていたが、その実、かなり心配していたのだろう。一つ下の妹はとっくに生理が始まっていたが、私を気遣ってか、赤飯を炊くことはなかった。妹はほどなく身長が止まり、私は伸び続けた。今168センチ。思春期になると骨盤が横に張ってくると保健体育の授業で習ったが、私のお尻はあまり大きくならなかった。 　 　当時、私も家族も、無月経の状態を病気と認識してはいなかった。病院に行くこともなかった。高校時代、友達に「実はまだ生理が来てないんだよね」と打ち明けると、「生理ってうつるんだよね？うつしてあげる！」とお尻をドンドンぶつけてきた。なんだそれ！でもなんだか、その反応があったかくて嬉しかった。 　大学受験に失敗した私は、東京で一人、浪人生活を送った。親元を離れたことで、親のありがたさを再認識した。私もいつか親になる日がくるのだろうか。ふと、心配になった。私には生理がない。果たして子どもを持つことができるのだろうか。 　近くの病院の婦人科に行って、原発性無月経の診断を受けた。子宮内部まで診るため、検査はかなりしんどかった。男性医師が話すところによると、何らかの原因で女性ホルモンの分泌が少なく、子宮の成長が中学生並みの大きさで止まっていて、排卵がないということ、妊娠出産はおそらく望めないだろうということ、このままだとホルモン低下による骨粗鬆症などの恐れもあるということだった。 　ショックだった。そうか、私は病気だったのか。愛する人ができても、子どもを産むことができないのか。男の子なら、女の子なら、と、子どもの名前まで考えたこともあったのに。私は何のために、女をやっているのか――。 　原発性無月経は染色体の異常や先天性の病気の可能性もあるが、検査の結果、私はそうではなかった。それではなぜ女性ホルモンが乱れてしまったのか。私の生理は、何と引き換えに失われたのか。医師と話すうちに、ひとつの仮説に思い当たった。 　小学生の頃から、私は夜更かしが好きだった。寝ないといけない時間に、寝なかったのだ。夜中まで勉強したり、本を読んだり、ヘッドホンをして一晩中、好きな音楽やラジオを聴いたり。知識やインプットが増えると、自分自身がバージョンアップしているような気がした。勉強時間の長さは、定期試験や模試の点数にそのまま反映された。若くて無理がきいたし、1日が30時間ぐらいあればいいのに、と当時は本気で思っていた。 　医学的原因は確定していないため、あくまで個人的な意見なのだが、今はこう思う。いままさに夜更かしをして頑張っている学生さん。早く寝ましょう！ 　その後ホルモン治療を始めたが、なんとなく体に合わず、かえって体調が悪くなってしまうので、止めてしまった。今のところ、元気にやっている。 　 　一度はひどく落ち込んだものの、しばらくすると、この状況を前向きに捉えられるようになってきた。目に見えない身体的特徴の一つであり、アイデンティティの一部ではあるけれど、それが私の全てではないのだから。ないものをない、と嘆くよりも、ささやかでも何かを生み出せるような人になりたい。新聞社に入ったのも、そんな理由からだった。 　生理が来ない分、仕事では無理がきくような気がする。生理休暇も、産休・育休も、きっと縁がないから、たくさん働ける。現金な話、生理用品を買う必要がない分、お菓子でも買っちゃおうかな、と思うときもある。 　友人たちは今、出産ラッシュだ。子どもを授かるということは奇跡的なことで、尊い。ベビーカーですやすや眠る赤ちゃんを見ると、かわいい！と思うと同時に、わずかに胸がちくっとする。林君、きみは十分幸せではないか。足るを知りなさい。 　唯一、気がかりなことは、連れ合いの思いだ。無月経と診断されてから、お付き合いをしようという男性には事前に伝えるようにしてきた。「私には生まれてこのかた生理がありません。将来の話ですが、子供は望みにくいと思います。それでもよければ」。 　「そういえば、生理がないってことは、コンドームをつけなくていいってこと？」と言ってのけた男友達がいて、閉口したことがあった。避妊具は、避妊のためだけのものじゃない。 　3年前に式を挙げた連れ合いは、長男で、兄弟の中で男は一人。子どもが好きだから、きっといろいろ考えたうえで結論を出してくれたのだろう。本当にありがたく、奇特な人だと思う。結婚前に夫の両親にも打ち明けると、「二人で決めたことだから」と深く理解してくれた。 　 　もしいつか、あなたが子どもを望んだら、どんな治療にでも取り組むつもりだ。ネットを見ると、原発性無月経でも、治療を経て授かった人もいるようだ。それでも無理なら、あなたと離れることになっても仕方ない。そんなことを夫に言うと、「なんでそんなこと言うの」と悲しい顔をする。つまり、今のところ、夫婦仲はうまくいっている。 　すでに他界した私の両親は、ともに厳しい人だった。「人間としてこうであれ」という教えは受けたが、「女性としてこうであれ」とはついぞ言われたことがない。無月経と診断された後も、ただの身体的特徴の一つとして扱ってくれたおかげで、私は今も堂々としていられる。私はとことん、周囲に恵まれていると思う。 　 　ハフィントンポスト日本版の新企画「Ladies Be Open」が始まった。自分の体のことをオープンに話そう、そんな趣旨に共感した。自分の言葉で言いたかった。ここまで書いてみて、私自身が心を整理でき、救われたような思いだ。こんな人もいるよね、ぐらいで、気楽に受け止めてもらえたら嬉しい。 　　　　　◇ 　《ハフィントンポスト日本版から転載》ハフィントンポストでは、「女性のカラダについてもっとオープンに話せる社会になって欲しい」という思いから、『Ladies Be Open』を立ち上げました。 　女性のカラダはデリケートで、一人ひとりがみんな違う。だからこそ、その声を形にしたい。そして、みんなが話しやすい空気や会話できる場所を創っていきたいと思っています。 　みなさんの「女性のカラダ」に関する体験や思いを聞かせてください。　ハッシュタグ　#ladiesbeopen #もっと話そう女性のカラダ　も用意しました。 　メールもお待ちしています。⇒ladiesbeopen@huffingtonpost.jp （《ハフィントンポスト日本版から転載》林亜季・朝日新聞社メディアラボ員）

>>253ガルちゃんでは19歳で初潮あった人のコメントがあった。

>>250 高校卒業してからは、一般的ではないし稀でしょ。そんな人いたら、びっくりするわ。 早くて5歳未満だよね。 昔、海外で5歳児が出産した事例があるから。 小学校低学年も、一般的ではないし、稀だと思う。

昼休みに生理痛がひどくて作業ズボンに出血が漏れたら還暦過ぎた女上司が「閉経に近いから量が多い」とか「結婚が決まる頃は閉経してる」とイヤミを言うからローヤルゼリーや豆腐屋の豆乳を飲んでます。何度も見合いしても、まとまらないし母親は認知症で施設入りだと自分で婚活するしかないし受け身ではいられない。箱入り娘を卒業しないと存在に気づいてもらえない。その女上司は38歳で早く閉経した。

>>250

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初潮も早くて小学校低学年、遅くて高校を卒業してからと個人差あるように 閉経は酒、煙草を好む人ほど早い。

アラフィフでも毎月、生理あるのに水野陽子は【本当に生理？あんたの歳は生理ないはず。不正出血だよ。生理でないよ。】と失礼！年齢非公表にしてたのに彼女がバラしたから男性社員まで私の年齢を知って公表した！TARAKOさんやYOUさんみたいに年齢を秘密にしたらカッコイイと思ってた。しかしWikipediaでググるとTARAKOさんもYOUさんも私より年上で驚いだ。水野陽子はアニメ声で、しつこくて嫌われ者です。

>>247 日本語、不自由なの？ 私腹降ったよと書いたじゃん。 ない人と思い人と軽い日は想定内で書いたんだわ。 意味不明すぎ。 私腹降ったよとか意味わからない。 ない人とか、思い人とか誰がですか？ 軽い日とか、誰が何を軽いですか？ 主語や単語を必ず書かないのは、わざとでしょうか？