マイナスを押せば押すほど哀愁が漂う よほど言われたくないことなんだろうね

そのパワーを 婚活に使えば いまごろ幸せな家庭を築いていたろうに 今からでも遅くないから頑張りなよ なんかかわいそうだな

禿ちゃったおばちゃんへ お仕事ご苦労様です

1： 一人称が名前 「聞いて聞いて！　ハナコね～……」と、これが許されるのは20代前半まで。一人称が名前というのは、お世辞にも年齢相応とは言えませんし「もしかしたら大人の対応ができない（＝子ども）人なのかも」という不信感を与えてしまいかねません。やっぱり一人称は無難に“私”がベスト！ 2： ボキャブラリーが少ない どんな会話にも「ヤバい、ウケる、ウザい」の三語だけで対応するなんて、とんでもなくナンセンス！　これでは大人の品格を身につけていないとガッカリされてしまうかも。「アラサーにもなって、ちゃんとした言葉づかいもできないなんて……」と、反面教師にされる前に日々の言葉づかいを改めましょう！ 3： 服の露出度が高すぎる どんなにスタイルに気をつかっていようとも、短すぎるスカートや襟ぐりの大きすぎる服は、傍目には「狙いすぎているイタイ人」とうつるようです。 鎖骨や手首・足首など肌見せはあくまでもポイント的に！　そして、さりげなく上品に！ 4： メイクが若すぎる 鮮やかなピンク色のチークやバサバサのつけまつ毛など、あまりにも若すぎる印象を与えるメイクは品格を疑われる格好の材料になります。若々しさと若づくりを混同してはいけないということですね！　う～ん、難しい！ 5： 今が一番幸せアピール 「本当にそうならば、わざわざ言わないのでは？」と勘ぐられてしまう可能性もあるので、アピールしすぎるのは控えたほうがよさそうです。 そもそも、自ら進んで「私、今が一番幸せだから！」と公言する必要はないということなのでしょうね。 6： 上から目線のアドバイス 社会人としては、中堅世代に差し掛かっているアラサー世代。それなりに後輩もできて、ある程度のピンチも乗り越えてきた今だからこそ言えるアドバイスがある――それはとてもステキなことなのですが、それを上から目線で言いすぎるのは押し付けがましい！ それなら、もっと上の世代の先輩方のほうがよほど優れたアドバイスを送れるだろうに、なんて冷ややかな目で見られているかもしれませんよ。 自分で思っている以上に周囲の目はシビア。自分自身の年齢に相応しい言動を心がけ、幼稚な印象を与えないように気をつけたいものですね。

40代50代でもかなり居ますよ 若い子に指摘されても 直さない図太さwww 40過ぎてて｢女の子｣は逆にネタ？ておもいます

イカサマババアよ マイナスの数が少ないぞ そんな数じゃあっという間に＋がふえちまうぜw 1000回位はマイナスクリックしとけよ キャッシュやクッキーとか削除してリロードしてんだろ？ そんなんじゃ間に合わんよwww

円脱絶句

>>60 ざんねんだけどハゲちゃいねえよ

>>59 でもおまえハゲだろ?

でたなハゲおばちゃん！ あんたデブで脂性だから女なのに禿げるんだぜ(笑) ひきこもって張り付いてないで 肉と酒とタバコやめて運動してみな きっと若返ってプロポーズされるぜ

>>55 大絶賛!!!

>>56 　　

朝の日課はスレ上げです

>>46のイカサマじじいへ警告

汚くて臭い生脚を出すな！

>>50 21の女が答えたんだがはんかくせぇってどこの田舎の方言だ？

熊出るぞじじい

全国共通標準語だべや

47の脳挫傷のへなちょこじじい お前のフリ見てたら、見てるやつに、はんかくせーって思われるべ。ささっさとババこいて寝腐れ くそおやじ、てめーの来るトコじゃねーべ、タクランケ。