いくらなんでもそもそも家賃設定が高すぎない？ そこの利用者たちはよくそんなに高い家賃を払えるよね。 月どころか年に4300万円でも普通払えないよね(笑)

>>6 政治家ってクソだな。老害ばっか 麻生、森、甘利とか

サラリーマンの平均年収で比較するなら、月額4300万円の家賃掛ける12か月で一年で家賃合計5億1600万円、 つまり一年間でサラリーマンの年収129年分の家賃が使われることになる

>>4 間違えた口訳じゃなくて公約

言い訳ばっか。言い訳と口訳だけは立派だよね。政治家って。4000万ってサラリーマンの平均年収の10年分ですが。 その額の賃料でも良いけど、政治家の給料をMAXで500万円にして、政務活動費0にして、公用車も禁止 政治家と公務員のボーナスカットして、人数も減らせ、使ってない議員宿舎と公務員宿舎を売れ

莫大な税金を使って建てた都庁があるんだから都庁の会議室の一つを使えばいい

10億使って事務所を建てて下さい。

「利権を白日の下に晒（さら）すのが、もともとの私の仕事です。いまいちばん関心があるのが、東京五輪関連の予算がどんどん膨れ上がっていることです」 元東京地検特捜部副部長の若狭勝衆議院議員（59）の眼がきらりと光った。利権追及で小池百合子東京都知事（64）とタッグを組む若狭氏が狙うのは、一人めの“ジジイ”こと森喜朗東京五輪組織委員会会長（79）率いる組織委の事務所。その高額な賃料を問題視する。 「組織委の事務所は虎ノ門ヒルズにあります。公表された資料や私が得た情報によれば、その家賃は月額4300万円に上っています。年間で５億1600万円。五輪開催の2020年まで借りれば、トータルで30億円を超えます」 組織委は、選定理由について「虎ノ門は、政府機関などと近接し、都庁とベイエリアなどの中間地点に位置しています。海外要人の訪問も多いため、セキュリティ面を確保する必要があります。総合的に判断して決定しました」（戦略広報課）と答えた。 だが、この説明では若狭氏はとうてい納得できないという。 「庶民の感覚では、4000万円の賃料は高いでしょう。合理的な説明ができないまま、多額の出費を続けるなら、職員が背任罪を追及されることにもなりかねません。 逆に、批判をかわそうと賃料を下げれば、その差額分が（大家の）森ビルから組織委への『賄賂』とみなされる可能性すら出てきます」 じつは、組織委が虎ノ門ヒルズへの入居を決めたのとほぼ同時期に、森会長の事務所が、虎ノ門に引っ越していた。偶然にしては不自然さが拭えない。 さらに、750人程度の組織委職員数が、４年後には約10倍の7000人になる見込みだ。事務所は手狭になり、フロアの増床が必要になる。結果、より高い賃料が血税で賄われるのだ。 若狭氏の元には、数多くの情報が寄せられているという。なかには、都議会のドンと呼ばれる内田茂氏（77）の情報もあるという。「チーム小池」によって、相貌を現わしてきた利権の構造。包囲網は着々と狭まっている。