痴呆症のクソジジイが負けた腹癒せで国民に八当たりだもな（笑）黙って老人ホーム行けや爺さん！

黙れ、ぼけてるのは貴方の頭ですよ。

ボケ老人 鳥頭 売国奴 低脳 低能

後出しジャンケンで分裂２人に返り討ちにされたのは恥ずかしい。

あと少しの人生なんだから好き勝手言ってればいい

>>4 今頃（笑）？

>>1 お前が言うな

選挙や自身のスキャンダルなど、全てにおいて責任転嫁していると思います。 カッコイイ言葉だけならべ、責任を取らずに逃げる、こんな年寄りにはなりたくない。

おまいう

裁判は？

もう少ししたらこっそり告訴を取り下げるのかな

アルツハイマーで変になってるって話だぞ

鳥越さんてこんな人だった？ 都知事選で変わってしまったと思ったけど これじゃ呆け老人じゃないか

呆けの人に呆けと言われたくないな

なんだ売国奴だったのか。

自分が都知事選ボロ負けしたからって日本を叩かないで下さい。 ボケてるのは鳥越さん、アナタですよ！ そんなに日本がおかしいと言うのであれば、今すぐに日本から出ていって下さい。 サヨナラ鳥越俊太郎(⌒0⌒)／~~

>>1 お前がボケてんだろ。

「戦後社会は落ちるところまで落ちた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

「日本の戦後社会はここまで落ちた」「デモをやる人より取り囲む警察官が多い」。現状への苛立ちをにじませながら取材に答えた。

鳥越氏は野党統一候補として出馬したものの、安倍晋三首相ら保守勢力に対抗する日本のリベラル勢力の現状に限界を感じたという。「日本の戦後社会はここまで落ちた」「デモをやる人より取り囲む警察官が多い」。苛立ちをにじませながら取材に答えた。 平成に入って格差が広がり目につくようになった。その中で民主党は政権をとったけど、日本のリベラリズムの復活に何の役割も果たすことなく、逆にマイナスのイメージしか与えなくて、安倍政権になって日本の社会の中で右傾化が非常に顕然としてきた。 例えば、日本会議という今まで見たことのないような組織が結構力を持つようになった。それから在特会（在日特権を許さない市民の会）という、本来ならば絶対日本ではありえなかった差別を平気で、ヘイトスピーチを口にするような人たちが許容されるようになった。彼らがデモをするような時代になった。 ――こんなに、リベラルの現状に悲観的とは… 悲観的というか、現実的なんですよ。現実を見ていれば、そうじゃないですか。戦後70年をみてきて、いろんな場面場面を見てきているから、今がどういう時期かわかっていますよ。今、戦後の中で、リベラルは存在します。だけど現実に投票という形になると、世論調査と内閣の支持率を見ると、今の国民ははっきり言うと、ボケてますよ。私に言わせると。 僕らのように戦後70年を見てきた人間にとって、ものすごい衝撃なんだよ。衆議院も参議院も憲法改正するという勢力が3分の2をとったのは、戦後初めての事態なんだよ。そのことがみんな、あんまりピンときていない。僕は「ついに来たか」と思った。日本の戦後社会はここまで来たか。落ちるところまで落ちたな。これはもう、いよいよダメだなと思いました。 ――今後、「騙されている」国民にそれを気づいてもらうには、どうすればいいと思いますか。 それは今、政治意識をある程度持っていて、「何とかしないといけない」と思っている人たちが、たゆまず、遅々としてもいいから、ちゃんと国会前に集まって声をあげたり、デモを日本中あちこちでやったりして、市民の声をあげていくしか、今の所はない。それをどれだけメディアが取り上げてくれるか。日本のメディアは全然取りあげてくれないんだよ、俺も色々やったけれど、昔のようには取りあげてくれない。だからほとんど国民に伝わっていない。