相模原45人殺傷事件の植松聖容疑者はどうしようもないクズだった 生活保護、数百万円の借金、薬

相模原45人殺傷事件の植松聖容疑者はどうしようもないクズだった 生活保護、数百万円の借金、薬

133コメント

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糞小川ヒモ

>>6 大体在日朝鮮人、俺もヒモ飼い女に捨てられたら将来ナマポ貰うんだ~爺さんになってから真面目に働くの怠いしね何せ働けないよねw
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匿名さん

生活保護受ける奴は…
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匿名さん

親の金で整形して刺青入れて人から金借りて大麻吸ってクラブ行ってたクズが。 こんな奴が生活保護とかふざけんな! 施設も続かずすぐ辞めたくせにその時に嫌いだった障害者逆恨みしてころしただけだろ! 何がヒトラーだよ!
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匿名さん

即死刑!!
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匿名さん

顔がムカつくw拷問してくれ
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匿名さん

この容疑者の顔を見るだけで不快な気分になります。
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匿名さん

【相模原19人刺殺】植松聖容疑者、生活保護を受給 知人「数百万円を借金、遊興費に」

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺された事件で、元職員の植松聖(さとし)容疑者(26)=殺人などの容疑で送検=が、同市から生活保護を受給…
 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺された事件で、元職員の植松聖(さとし)容疑者(26)=殺人などの容疑で送検=が、同市から生活保護を受給していたことが1日、関係者への取材で分かった。借金があったとの情報もあり、神奈川県警津久井署捜査本部は経済的困窮が犯行の背景にあった可能性も視野に入れ、事件の全容解明を進める。  関係者によると、植松容疑者は2月に勤務していた同施設を退職して間もなく、同市に対して生活保護を申請。数カ月後に受給が始まったという。その後は、犯行時まで無職の状態が続いていた。  知人らによると、植松容疑者は犯行前、金に困っている様子だった。周囲に株式投資の方法を聞くなどして資産を増やそうとしていたという。  知人の一人は、「数百万円を借金して、遊興費に充てていた」とも話している。

「強い人間に憧れが」 相模原45人殺傷容疑者を知人が語る | 日刊ゲンダイDIGITAL

 神奈川・相模原市で起きた45人殺傷事件。日刊ゲンダイは、事前に複数のナイフや、ハンマーを用意するなどして次々と入...
 そんな植松容疑者を持て余した両親は4年前に引っ越し、植松は一人暮らしになった。そして、2012年12月から犯行現場となった「津久井やまゆり園」で働くようになるのだが、不自然な言動が見られ始めたのもこの頃だ。 「大麻やタマシャリ(向精神薬)で徐々に言動がおかしくなったとのウワサが出ていました」(知人男性)  結局、植松容疑者は今年2月、施設関係者に「障害者を殺害したい」などと暴言を吐いて措置入院に。その際、「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話したという。
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