いつも思うけど、なんで身体障害者しか出ないんだろう

障害者のみの特番じゃなく、絆を大事に出来る番組にしてほしい。

夏の終わりの風物詩

NHKはレギュラーで障害者のバラエティーとかやってるから、24時間でしか障害者に光を当てない日テレを皮肉る資格はあるわな。 まあ、受信料とってるからできるだけなんだけど。

募金ではなく、普通に働ける環境を整えたらどうか。 四肢に異常がある場合はそれを補う為に使う物を作る会社をとりあげるとか、募金じゃなく投資する番組とか。 障害者自身が山を登るだとかダンスするだとか、年一の努力は無意味とは言わないが。

精神障害の基地害も出せよ！

撮影した映像垂れ流し番組 マラソンの中継？CM入る数秒間動いてるとこ流す。休憩中のとこ流す

24時間テレビとかもう何十年も見てないからどうでもいいわ(笑)

障害者を餌にしてるようにしか思えない。今井絵理子もそう。

他害のある知的障害者も出せば？

障害者の意見について異論を唱えると、障害者イジメとか叩かれるらしいから 誰も聞く耳もたんし関わらないでしょうね。 障害者の意見に賛同しないと攻撃受けるもんね。夜ちゃんねるは こわいこわい

募金箱から出演料出てる疑惑が あるからそっちも解明して欲しい

障害者でも人それぞれ考え方が違うんじゃないですかね 一生懸命、前を向いて生きようとしている人もいれば、 そうでない人もいるみたいですしね。ここのとある板では・・・ 障害健常に関わらず皆んな同じ考えなんてありえない。

「障害者＝感動、勇気をくれる」はおかしい？　NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組（ねとらぼ） - Yahoo!ニュース

障害のある人の出演、チャリティー活動などが定番になっている「24時間テレビ」（日本 - Yahoo!ニュース(ねとらぼ)

　障害のある人の出演、チャリティー活動などが定番になっている「24時間テレビ」（日本テレビ系列）。その放送日に、NHK Eテレで「障害者を描くのに感動は必須か？」「チャリティー以外の番組に障害者が出演する方法は？」などのテーマで討論する生放送が行われることが発表され、Twitter上で話題を集めています。 　「24時間テレビ39 愛は地球を救う」が放送されるのは8月27、28日。網膜剥離で視覚障害者になった中学校教師のドラマ「盲目のヨシノリ先生 ～光を失って心が見えた～」の放送、スマートフォンを使ったチャリティー企画などが発表されています。 　一方、その裏番組では2012年に障害者のための情報バラエティー番組としてスタートした「バリバラ」が「検証！『障害者×感動』の方程式」というタイトルで生放送。「障害者＝頑張る、感動、勇気をくれる」というイメージを疑問視し、その理由などを考える討論が行われる予定です。 　放送は28日19時からで、Twitter上では「24時間テレビ」のフィナーレと同時間帯になるという予想が。「すごい問題提起」「障害者のひとりとして疑問に思っていた」と放送内容を評価する声が寄せられています。