300回以上だった受給資格がたったの10年に改正されたおかげで、怠け者でも120回だけ払えば年金を受け取れる少額受給者が爆発的に増えた。

だいたい若いうちは無頓着だが、受給が近くなってから未納期間を後悔したりするもん

年金はまともに払わなくてもよいと思っていた者達が、今になって後悔しているだけの自業自得

>>7 払った人と払わない人が同じなら誰も払わなくなる

年金額は多くとも500万円くらいに制限をかけて、それ以上の分を少ない人に回せば、下の世代へ負担をかけずにすむでしょう。なんか問題がありますかね？

払った額に比例して貰えるのが年金。贅沢はできなくても普通に生活している大半の人を無視してまでも、一部の怠け者ばかりをクローズアップする手法にはうんざり

単身者＝平均月額約15万 夫婦で妻が専業主婦＝平均月額約23万 夫婦共働き＝平均月額約30万 マイノリティである月額４・６万円がどんだけ平均値を下げているか…当たり前のごとく見せて若者を混乱させるな

まともに働いていたなら厚生年金＋企業年金などで人並みの受給者が大半、受給額が分かっている国民年金なら＋付加年金などで対策を立てるべき…毎回「私はまともに年金を払ってきていませんでした」などと告白する少額受給の自業自得者ばかりを取り上げて、あたかも全体像に見せる印象操作はいかがなものか

国民年金だけの人ならもっとひどいぞ？

　

https://news.ntv.co.jp/category/society/ef31113d29e146db8091f24affb5591b 大学生の孫にお年玉をあげるという、ひと月の年金が約15万円の80代の女性は「その分自分が節約すればいい。だからなるべくお買い物いかないようにしてる。買いだめしておいてね。（安い日を狙って？）そう」と言います。 年金だけでは暮らせないという人もいます。79歳の永井さんは、都内の賃貸で一人暮らしです。ひと月の年金は約4万6000円です。「やっていけないですよ。マイナスですよ」 年末年始も贅沢はしません。正月は親戚の集まりがあるそうですが「10年ぐらい顔出してないから。恥ずかしくて行けないよ。こんな生活してたんじゃ」と話します。