>>14 その分業が現今は困難だからだよ

>>14 昭和時代こそ働かないで専業主婦が許されてました。

子育てしてる専業主婦は堂々としてる気がするけど

>>8 昭和は労働、努力を必要以上に美化する。時代背景が戦前は富国強兵、戦後は焼け野原からの復興だから仕方ないか。

>>12 じゃあ、何故に風俗をそこまで推すのか理由は？一部の人だけ稼げるって理屈なら普通職でも同じだし。新卒でも1年持たないは珍しくないが、能力ある奴は安定してるし。

>>11 お前の勝手な決めつけなんか聞いてない 客観的かつ論理的な説明をしろ卑怯者 色んなところで逃げ回ってるが、そうやって逃げ続ける人生なのか? 違うと言うなら客観的かつ論理的に説明しろ卑怯者

>>10 拘ってるじゃん。同じ労働なら何故に普通の仕事じゃない？意味不明すぎ。 専業主婦にしろ、共働き主婦にしろ、そんな発想に普通ならない。

>>6 なんで拘ってると決めつけたの？ 客観的かつ論理的に説明してみろ卑怯者

働かないでいられるのは結構なことですが、問題はそんなに裕福なのに、なぜか税制や社会保険では優遇措置があるということです。

働かなくても暮らせるんならいいじゃん気にする理由が分からんな

仕事を聞かれたら外資とかテレワークとかフリーランスとか、自由な社風でとか適当に話せばよいよ。 個人情報知りたいわけじゃなくて、客の要望に応じたいから聞いてるだけだし。後でクレームきたら嫌やん。

>>5 何故にそこまで夜職に拘る？完全出来の自宅でもできるような仕事のが確実に金にはなるし。下手したら、0円の仕事にそこまで拘る理屈が意味不明。 笑。他の仕事を知らない肉体労働しかできない高齢爺。笑。

>>3 デリヘルやれば

無職なのだから肩身が狭く感じるくらいでちょうど良い。

安月給旦那お持ちで可哀想。と口にだして同情してあげるのがベスト

　

https://times.abema.tv/articles/-/10193775 あすかさん（35）は、仕事と家事の両立に限界を感じ、2年前に専業主婦を選んだ。しかし、「専業主婦は直接的な稼ぎには繋がらない。収入がないことがダメな人みたいな。家事だけやってて、ご飯食べてて申し訳ない」と感じている。 あすかさんは、2019年の結婚当初、「正社員、フルタイムで週5日働いていた」といい、「平日は仕事、最低限の家事、寝る準備で1日が終わっていく。それが週5日で、土日休み。週末は平日できなかった家事や雑用、翌週の仕事に向けた準備をしていた。食事も手間暇かけられないので、作り置きを仕込んでおく。そういったことに時間が取られて、心からリフレッシュ、休んだためしがなかった」と振り返る。 しかし、いざ専業主婦をやっていく中で、「肩身が狭い」と感じている。「例えば、美容院で髪のカラーリングしてもらうとき、「この髪色は会社的に大丈夫？」と聞かれる。そのときに「専業主婦だから大丈夫です」って言えばいいが、質問する側は、私が外でお金に繋がる仕事をしている前提で質問を投げかけているので、言いづらい。空気読みすぎなのかもしれないが、無駄に肩身が狭い。『外で働いてないとダメなのかな？』と思う」。