和歌山の愚民ども こんな愚息をいれるんじゃないぞ

和歌山市から南に下って海南市 くらいまでは幾らかは文化の有る 地域だけど、それから更に南の 有田市くらいからは、本当に何も 無い地域になる。

まずは親父の50億に白黒つけてから、パンダのことを語りなさい パンダだけに白黒… 面白いと思った人は➕をポチっとして下さい

ミカン以外は何も無い和歌山みたいな田舎県は「二階センセーなら・・」とか阿呆な期待を寄せるんだろうな～　投開票後に和歌山県が「ばかやま県」て言われなけりゃ良いんだけどね　　ま、とりあえず親父の50億は返してくれ

またパンダを借りると高額費用払わされるんだろうね、そして二階にも高額の金が流れるから必死になってると。バレバレなんだよｗ中国の忠犬議員達が必死に近平のご機嫌取りしてるわ

パンダいらないよ 別になくて困らないし もっと先にやるべきことあるでしょ バカっぽくて小学生みたいな息子だね

二階の息子：「中国から岩屋と石破にハニトラ仕掛けた女性をお呼びしたいですっ!!」

パンダ返却した様に日本国中のちう国人も全て返却しろ

パンダを呼ぶといくらかバックでもあるのかい？

パンダのどうでもよさがわからんような政治家はいらねーよ。

バカムスコw

税金使ってパンダは呼ぶ必要はない。パンダがどうしても必要なら特定の事業者の自費かクラウドファンディングで資金調達して呼べ。

　

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/07111101/ 「昨年末、『週刊ポスト』が銀座のバーのママとの不倫旅行を報じたんです。中でも地元後援者を怒らせたのが、伸康さんが衆院選の期間中、石破総理が和歌山に応援に訪れた演説会の場に、その不倫相手を密かに呼んでいたこと。伸康さんのために汗水流して選挙活動をしていた後援者にすれば、裏切られたという思いが湧くのは当然です。報道後、伸康さんは“妻とは別居していて、離婚が前提だった”と弁明していましたが、彼の評判はさらに落ちました」（同） こうした事情で、今参院選でも苦境に立つ伸康候補。その彼が選挙戦でアピールしているのが「パンダ」である。 「会の最後で、候補者が最も主張したい政策を述べる場面があった。その際、伸康さんは“パンダについてです”と切り出し、与えられた2分間を丸々使って、“パンダがいなくなって不安を感じている県民もいる。その声に寄り添っていきたい”と熱弁。農業の振興や地域振興について述べていた候補者が多かっただけにビックリしました」（同）