23 匿名さん 25/03/17(月) 19:48 糖尿病の持病があるのに どうしても婚活パーティーに参加したいなら はじめにプロフィールカードに ①糖尿病でチンチンが勃ちませんが、薬と器具を使えば勃起します。 ②糖尿病は歯槽膿漏だから歯茎から膿が垂れ流しのため、キスはできません。と 重要事項を書面と口頭で 指差し確認し、説明しなきゃダメ。
21 匿名さん 25/03/16(日) 12:40 俺は糖尿病税理士(今年63) 四十手前で税理士登録したが生活は苦しい ひとり親方だから国民年金だけだ 台所は火の車だ それまでは倉庫作業員や 塾の非正規講師をした 不安定な生活から抜けたいよ デート代は女に奢ってほしいよ
20 匿名さん 25/03/16(日) 10:10 日本人には恫喝罵声を浴びせて拒否し、中国人には無条件で即行受給させるって、日本人が必死で働いて払った税金は反日外国人へのプレゼントじゃねーんだぞ!!人権派弁護士が「差別」という最大の武器を使って払わせてキックバックたんまり貰って儲かるビジネス作ってるんだろうが、そんな奴弁護士資格取り上げて日本から追い出せ!どうせ帰化人か通名名乗ってる奴の割合多いだろ
19 匿名さん 25/03/16(日) 10:06 >>18 つづき 市の生活保護を巡っては、昨年の県の特別監査で、急迫状況なのに申請を認めない申請権の侵害を疑わせる対応が多数確認されており、今回の情報提供で実態が改めて浮き彫りになった。 吉野委員長は「びっくりした。匿名で真偽は不明だが一定の傾向として間違いはない。組織的な問題として認識している」と述べ、情報を再発防止策に生かす。 一方、「桐生市生活保護違法事件全国調査団」の井上英夫団長(金沢大名誉教授)は市内で記者会見し、「吉野委員長が驚いた本音をぶつける内容の報告書を期待したい」と述べた。
18 匿名さん 25/03/16(日) 10:05 生活保護の窓口「恫喝・罵声は日常茶飯事」「高飛車な態度で対応」…部長席はついたてで囲われる 読売新聞 群馬県桐生市が生活保護の生活扶助費を適切に支給しなかった問題を検証する第三者委員会(吉野晶委員長)の最後の審議となる第8回会合が14日開かれ、市民や市職員から寄せられた生活保護担当職員の様々な問題行動が明らかにされた。委員会は報告書をまとめ、28日に荒木恵司市長に答申する。 市民文化会館(美喜仁桐生文化会館)での会合では、第三者委が今年1月6~24日に市民らに提供を呼びかけて集まった情報に、生活保護の申請者や受給者への乱暴な言葉遣いや態度など不適切な窓口業務の概要などが報告された。 情報は昨年12月までの内容で、計115件に上った。利用者や家族からは「ケースワーカーのひどい言葉遣いで泣かされた」「家族がいるなら支え合ってと言われ、申請に至らなかった」など、生活保護申請に後ろ向きな職員の態度を指摘する声が多く寄せられた。 市職員による内部情報も6件あり、「恫喝(どうかつ)、罵声は日常茶飯事だった」「職員が高飛車な態度で対応していた。保健福祉部長の席がついたてで囲われ、状況が把握できずおかしいと思った」など福祉課保護係の異常な業務実態を指摘した。