「子どもがいる女性は早く帰れてずるい」精神科医が語る子持ち様論争が危うい理由

「子どもがいる女性は早く帰れてずるい」精神科医が語る子持ち様論争が危うい理由

24コメント

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匿名さん

>>1 出産を大偉業っていう言い方はどうなの? 産むだけなら犬猫畜生だってできるじゃん そんなふうに持ち上げるから摩擦がおきるんだよ 極めて個人的なことなんだから大偉業って表現はおかしい
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匿名さん

子持ちは大変なのだから無産様を減給して子持ちの給料を増やすべき
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匿名さん

他人の子供の都合で仕事量が増えるのだから、子持ち様を減給して負担増の社員に廻すのがいい。
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匿名さん

https://gendai.media/articles/-/148467 日本の職場では「子どもがいる女性は早く帰れてずるい」と言われることがあると聞きますが、そもそも育児は母親だけでなく、父親も担うべきものです。しかし、OECDの調査によれば、日本人女性は男性に比べて家庭内で家事や育児を5.5倍多く行っているそうです。これだけの無償労働を負担する女性にとっては、早く帰らざるを得ない理由が明確に存在するのです。 そのような状況にある女性を「ずるい」と責めるのは、問題視する対象がズレているように思えます。男性であっても、女性であっても、子どもを持ちながら業務の責任が果たせるような仕事環境を用意することが急務であって、さらに身体的に妊娠出産という大偉業を女性が担う中で、家族にとって必要な家事育児をもっと男性が引き受けることがあってもいいのではないかと思います。 職場において「子どもが熱を出しても、みんなと一緒に残業するのが平等だ」と考えるのは危険な気がします。体調の悪い子どもを放っておくという選択肢はありません。「子どもが熱を出した」あるいは「親が倒れた」など、誰にでも起こり得る状況において、その人の業務が止まってしまわないようにするには、どんな工夫が必要かを会社内でも、家庭内でも考えていくことこそが「公正」なのではないかと思うのです。
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