高校無償化は「貧乏人の方が損をする」と現役東大生が断言するワケ。「教育格差が広がる可能性が高い」

高校無償化は「貧乏人の方が損をする」と現役東大生が断言するワケ。「教育格差が広がる可能性が高い」

44コメント

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匿名さん

>>3 意味不明
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匿名さん

>>2 貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

>>1 やる気がなければ何をしても金をドブに棄てるだけ。費用対効果ではない。 大学進学なら塾や予備校だろ。予備校1年で20代半ばで公務員になれる、合格するのも少数。
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匿名さん

高校無償化は「貧乏人の方が損をする」と現役東大生が断言するワケ。「教育格差が広がる可能性が高い」 | 日刊SPA!

みなさんは、公立高校が無償化されることを知っていますか?2025年4月から公立・私立を問わず一律に年間11万8000円の就学支援金の所得制限を手敗し、公立高校を実質的に無償化すると発表されています。…
高校がタダで通えるようになるのは、貧困世帯だけではありません。お金持ちも等しく恩恵を享受できます。 お金持ちも、貧困世帯も、タダで高校へ通う。高校通学費用として失われていたはずのお金は、家庭内で別の出費に回されるでしょう。例えば、住居費、食費、水道光熱費などの生活に必要な出費をケアするために。もしくは、奢侈品の購入など娯楽交際費のために。 ただ、こうも考えられないでしょうか。「より質の良い教育を受けるための出費に回す」と。 貧困世帯は、浮いた費用を教育に回しにくいでしょう。かつての私の家庭がそうだったように、たまっている住宅ローン、年金や保険料、あるいはその他の借金、税金などの支払いに充てざるを得ない。 一方で、元から私立に通えるような潤沢な資金を備える家庭は、その分のお金を別の形の教育投資へあてられます。年間100万円ちかくも浮きますから、塾や予備校に通うのはもちろん、短期留学程度なら十分可能になる。 高校自体はタダになりますから、誰でも高校生にはなれる。ただ、そこから先で大きく差がつくことでしょう。高校の勉強だけで頑張る貧困学生と、高校の勉強にプラスして豊富な教育投資を受ける裕福な学生。どちらが結果を出しやすいでしょうか?
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