「家が狭いと平和」「同じ服を4回着れば相手が諦める」サバンナ八木流、幸せな“脱・見栄“生活の極意

「家が狭いと平和」「同じ服を4回着れば相手が諦める」サバンナ八木流、幸せな“脱・見栄“生活の極意

48コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
8

匿名さん

>>2 それ、絶対金ないのとは違う。
-1
0
7

匿名さん

家が狭いと掃除が楽。家が広いと大変。実家はかなり広い家だけど親があまり掃除しないからゴミ屋敷になりそう。
-5
0
6

匿名さん

>>2 それ、子供が2人以上だよ。
-1
+1
5

匿名さん

>>2 20代では珍しいけど、若くても子有りなら制服ある超底辺職は毎日同じ服で出勤する人いる。笑。 頭やネイルには使っていた。どこに使うかの違いだな。しかも月10万の収入でどうやって生活してたんだろ。笑。 謎。生活保護か。
-3
+1
4

匿名さん

>>2 未婚や既婚でも子なしは服にある程度金かけるし、高価なアクセサリーやバッグ、家電とかを旦那さんが買っている人いるね。一般的には女は年代が上がると服や化粧には金使わない。 アラフォーにもなれば、使わないね。 若い時に安いものしか買わなかった人がアラフォーで使うようになるはあるけど。アラフォーやアラフィフで変わらず服や化粧に金かけるって少数派。
-3
+2
2

匿名さん

辞めた20代既婚の女性社員も3年同じ服だったけど、そんなに気にならなかったかも。
-6
+5
1

匿名さん

「家が狭いと平和」「同じ服を4回着れば相手が諦める」サバンナ八木流、幸せな“脱・見栄“生活の極意 | 話題 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が、ファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得し、見栄を張らずにハッピーに過ごす生き方を説いた本を出すなど、話題になっている。そんな八木に、“脱見栄”の極意を聞いた。 最初の極意は「腕時計は価格より機能…
「毎日同じ服がむしろいい」という八木は、普段着は同じ服を3着買って、毎日着回しをしている。「発見されやすい。待ち合わせで『あっ』となるから。会社で“いてる感”も出せる。『昨日と同じ服は恥ずかしい』となるが、恥ずかしいのは2回目、3回目まで。4回着た時に、周りは『この人はこの服を着る』と認識する。相手の気持ちを4回目で折るのが大事だ」。 「家は狭いほうが平和」なる極意もある。八木は14坪の狭小住宅に住み、家族全員が2畳の“寝るだけの部屋”を持っている。「家族が絶えず盛り上がる。でかい箱はスベりやすい」。静岡・沼津の劇場が「コンパクトで、お客さんめっちゃ近くてウケやすい」と例に出しつつ、「狭い箱に生活していると、家族が盛り上がる」と語る。
-2
+8

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿