24 匿名さん 24/12/19(木) 22:10 >>21 そんなに昔じゃないが、昔は母親が売春させて刑務所にいるとかある。 本当にそんなに若いなら無理矢理、自宅に連れて帰らせるとかじゃないんだね。少しそっちの方が驚き。
21 匿名さん 24/12/19(木) 15:19 標題の「いつから日本はこんな国に…」という問いに関して言えば、答えは「昔から」だろうな。 記事の書き手は日本というものを知らない。 少年期の性をやたらと犯罪視・タブー視して罪悪感を植え付けるのは良くないと思う。 「みんなそうなんだから、気にすんナ、アッハッハッ」ですむ世の中の方が生きてて楽だと思う。
17 匿名さん 24/12/19(木) 14:19 男子15歳、女子13歳を成年とすることが戦後社会まで 続いていた。女性は初潮、男性は精通が始まり、肉体的に 大人となる時期を成年とした この年齢に達すると男性は「若者組」、女性は「娘組」と呼ば れる組織に入る。娘組も男性と同様、一つの場所に集い裁縫な どを教え合い、家事技術の向上を目指した。 「若者宿といって男女別々に集まり、寝泊りをする場所があり、 男女の交流もあった。若者組や娘組が強い地域は恋愛の 自由度が高かった」と説明する。 有名な國學院大學の教授の資料です 女は女同士で助け合うのが基本の精神です フェミニストは男や社会批判をやめて男への寄生をやめて 自分達で金を出し生きていく努力をしなさい
16 匿名さん 24/12/19(木) 14:19 >>11 エイズは尻でやらなきゃほぼ移らないし、ちょっと昔に中南米?で日本人選手が14歳とかも買ってニュースで話題になっていたが、それと同じ。無理矢理、売春させられるケースもあるが、それよりマシなだけ。宿泊はどこ?愛知から売春した金で都内に新幹線で来たのか?突っ込み処が満載だな。 学があれば、そんなことしなくても普通に生活できるだけの金は稼げるし。
12 匿名さん 24/12/19(木) 12:17 赤松啓介「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」を読むと分かるけど、戦前までは少年少女の性とか少女売春とかはよくあることだった。 今はプレミアが付いて少女を買うのはえらく高く付くが(というより犯罪)、昔は少女も主婦も同じ値段しか付かなかった。 田舎行くと夜這い慣行というか性を融通する慣行の名残がまだある。俺、元交際相手の実家(結構な田舎)に遊びに行ったことが何度かあるけど、何回目かで、遠い親戚の誰それ(♀)が独り身で可哀相だから寝てやってくれないかと頼まれた。似たような話は俺の母親方の田舎にもあったから別に驚かなかったよ。俺で役に立つならどうぞという感じで。元カノは真っ青になって反対したからその話は立ち消えになったけどw 少女売春の方はどうかね。都会は流石に教育が行き届いているだろうが、田舎へ行けばまだ抵抗感がなさそうな気がする。そういうメンタリティとしての「股の緩さ」はあるんじゃないかと思う。 大人の食い物にされるのは見過ごすわけにはいかないが、ちょっとしたお遊びとか小遣い稼ぎくらいは大目に見ても良いんじゃない。変に罪悪感とか刷り込む方が有害かも。
11 匿名さん 24/12/19(木) 10:51 『自称13歳の立ちんぼ女子』歌舞伎町ではかなりの男性に“買われていた”。 ⇒性病、梅毒、エイズ検査してる(・・? 『母親は死んで、父のDVが酷いので家にいたくない』 ⇒DVなら児童相談所やシェルターに連絡! 歌舞伎町周辺をうろつき、何度も補導されているようでした。 ⇒未成年を何度も補導しといてめんどくさいからそれだけ(・・? 代わりに児童相談所やシェルターに連絡しないの(・・?