匿名さん
給食完食できるヤツがうらやましかった
好き嫌いがあったから給食食べないうちは休みに入れない、さめた給食見つめたあの日一生忘れない
食べられない子どもがいる、そんなの関係ない、嫌いな物はキライ。そもそもアレルギーで食べられない人もいる
それを特別扱いとかいうヤツはいずれ食べ物で泣くことだろう
「給食はまるで修行」完食指導で登校さえも苦痛に 食の悩み、どう解決
匿名さん
>>7
それで偏食になったらまた学校にブー垂れんだろ？www
キチガイクレーマーだなwww
匿名さん
量や苦手食材なんてムリに詰め込ませたらトラウマになるだけ。
クチャラーと肘付きだけ注意してあとは楽しく食事させてあげたい。
匿名さん
苦手なメニューの有無を毎月の献立のたびに確認して
その苦手な品だけ子供たちが給食当番している場合でもからかわれないよう、かつ丁度よく量を減らせと言ってるんだな。最初から特別扱いしろと言えよ。
匿名さん
給食止めて弁当になったら烈火の如くクレーム入れるババアばっかなんだろ？
本当しょーもないわ
匿名さん
子供を叩くことが生き甲斐の孤独なジジイ
匿名さん
出された食べ物は残さず食べる
それが作ってくれた人に対する礼儀だ
匿名さん
食べれるだけありがたく思え
匿名さん
「給食はまるで修行」完食指導で登校さえも苦痛に 食の悩み、どう解決 楽しいはずの給食や食事の時間が、苦痛を伴う時間になっている子どもたちがいます。「残さず食べよう」「好き嫌いはしないように」、よくある指導がプレッシャーとなり、人前で食べられない、学校に行くことまで苦
楽しいはずの給食や食事の時間が、苦痛を伴う時間になっている子どもたちがいます。「残さず食べよう」「好き嫌いはしないように」、よくある指導がプレッシャーとなり、人前で食べられない、学校に行くことまで苦
鈴木さん「事前に先生に相談していたため、量は減らしてもらえたのですが、完食を目指す方針は変わりませんでした。量を減らす際も、苦手なメニューだけでなく全てのメニューを一律に減らされてしまい、汁物は底が透けて見えるくらいだったと聞きました。少ない量の給食が変に見えてか、クラスメートの注目を集めてしまったことも娘にとってはつらかったようです」
「量を減らしたんだから食べられるよね」「小学生なんだから食べきらないと」といった周囲からのプレッシャーを感じて、給食をノルマや修行のように感じるようになってしまったとのこと。
都内の小学校で勤務経験があるかたによると、「先生も、非常に忙しいなかで給食の指導に悩みながら、子どものためを思ってルールを設定しています。また、給食指導をしっかりしてほしいという保護者のかたもいれば、自由でいいという保護者のかたもいる。その間で先生が苦しんでいるというのが実情です」
