避妊なし・60分6500円で本番の底辺風俗店で働いてきた発達障害の女性の闇…

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25コメント

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匿名さん

>>3 あなたの部下になりたい、そしてあなたの考え方を教わりたい
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匿名さん

>>3 素敵な言葉ですね。 ありがとう
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匿名さん

発達障害は丁寧に教えてあげるとぐんぐんと覚えていくのは確かですが、企業側の協力は必要不可だと思います。 現在の売り上げ重視の会社なら働けない環境だと思います、売り上げも大切だと思いますがその前に人が働いて利益あげてるのに気付いて欲しい
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匿名さん

もちろん全員ではないとは思うが、発達障害の女の子って素直でいい子が多いんだよね。うちの店(飲食店)にもたまに面接に来る。 採用してみると確かに覚えが悪かったりはあるが概してマジメ。 周りは1つの個性として受け止めて仕事を振り分けてあげて、こういう子こそ幸福になってほしいね。悪いことなんて何もしてないんだから。
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匿名さん

避妊なし・60分6500円で本番の底辺風俗店で働いてきた発達障害の女性の闇…小3から不登校になった家庭環境と1回3万円払っての初体験 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

風俗などの性産業で働く女性には、発達障害を持った人が相対的に少なくないといわれている。実際、取材で話を聞いた風俗業界のスカウトマンは、SNSでスカウト活動をする際、プロフィール欄に「発達」「ADHD」などの紹介文がないかをチェックするそうだ。なぜなら、そうした女性は勧誘しやすいのだという。
初めての性体験は21歳のとき。 彼女はネットで見つけた「女性用出張マッサージ」に連絡をし、1回3万円で初めての体験をしたという。 「すごい楽しかった。なんかかわいがってくれるし、おしゃべりもしてくれる。でも、全然お金なかったから、2回会って終わりになっちゃった。割引はダメって言われた。バイトのお金、すぐにお洋服に使っちゃうので全然残らないの」 彼女はバイトの給料の半分を母親に取られ、もう半分をすべて洋服につぎ込んでいたのだ。発達障害の特性からか、計画的にお金を貯めることはできなかったらしい。 (中略) 「普通のバイトよりは向いてた。私、朝ちゃんと起きれないし、仕事もみんなみたいにうまくできない。でも、風俗だとお仕事はお昼からだし、遅刻しても許してくれるし、店長にお弁当とかお菓子とか買ってあげると『ありがとう』って喜んでくれる。お客さんもうれしそうにしてくれる。なんかそういうのってうれしい」 そんな幸乃がたどり着いたのは、底辺風俗店だった。格安で避妊せずに本番ができるという店だ。客が支払うのは60分で6500円。そのうち幸乃の取り分は雑費など引かれて2500円だった。 厳しい条件だが、生きづらさを抱えた彼女は、それを受け入れて一生懸命に働いた。しかし、幸乃を待っていたのは妊娠という現実だった。
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