匿名さん
>>2
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
匿名さん
匿名さん
匿名さん
昔であれば、分数や小数が生活の中にも存在した。団塊世代の家庭ではきょうだいも多かったから、5人きょうだいにリンゴが3つしかなかったこともあっただろう。でも、今の豊かな社会では、2人きょうだいでも一人っ子が2人いるように育つから、1人にイチゴが2つ、リンゴが1つは与えられるのではなかろうか。つまり子どもにとっては、「3分の2」や「0.3」という事態が生活の中に存在しないから、なんのこっちゃというくらい意味不明なのだ。だから、算数で落ちこぼれやすい。小3で落ちこぼれが一気に増える理由…抽象化する算数と、ベテラン教員を配置できない事情〈dot.〉
子どもの脳に抽象概念が形成できるかどうかの最も大事な小学3年生にこそ、ベテランの専科教員を厚く張るべきだと主張するのが、教育改革実践家の藤原和博氏...
作成日:25/01/22(水)23:15
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作成日:25/01/21(火)23:14
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