これから「大工」が消滅する…後継者不足で「消える仕事」続出の恐ろしい現実

これから「大工」が消滅する…後継者不足で「消える仕事」続出の恐ろしい現実

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匿名さん

家は工場で作って現場で合体方式になるでしょうね、トヨタホーム見たいな。良い所も悪い所もありますが値段は上がるでしょうね。
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匿名さん

3Ｄプリンターの家、宿泊体験してみたい
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匿名さん

外人がロボットがやってくれるだろ、知らんけど。
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匿名さん

大工の源さんもいつの間にか居なくなっちゃったよな
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匿名さん

ほぼ全ての職業はなくなるでしょ？遅い早いがあるくらいで。
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匿名さん



これから「大工」が消滅する…後継者不足で「消える仕事」続出の恐ろしい現実（週刊現代） @moneygendai

少子高齢化で労働者が不足する。何年も前から言われてきたことだが、外国人と高齢者の雇用でなんとかしのいできた。しかし、円安で外国人が帰国し、高齢者の退職も相次ぐ。危機感は現実となる。
「現在のままでは近い将来、大工は間違いなく消えてなくなります。現在、大工は『一人親方』といって、弟子を取らずに個人で住宅メーカーの仕事を請け負っている人がほとんどです。かつては何人も弟子を教育したものですが、いまは工賃が安く、弟子を抱える余裕がないのです。若い人が大工になりたいと言ってきても、『他の仕事を探しなさい』とアドバイスするほど。もちろん、子供にも継がせられません。(略)」

こう悲痛な声を上げるのは、豊橋大工組合の組合長・佐藤臣央氏だ。

「円安の影響で、すでにベトナムなどからの技能実習生が来日しなくなっています。建設業に従事する外国人労働者に支払う賃金も、韓国や台湾、シンガポールに完全に負けていますから。日本人の大工だって、海外で働けば2倍から3倍の賃金が稼げる。

こういう問題は建設業に限らず、寿司職人や理美容師にも共通しています。日本の職人は技術力が高いので、海外でも評価が高い。彼らは外国で働いたほうがよっぽど儲かるようになっている。つまり、日本では技術を持っている人の賃金が安すぎるというのが問題なのです」
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