「戦争になれば親が死ぬ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」　共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求

「戦争になれば親が死ぬ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」　共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求

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匿名さん

足立コンクリート事件の時の共産党の行動を忘れるな
日本には必要の無い党
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匿名さん

共産のやり方に協賛できない




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匿名さん

俺はガキの時上にある親父のポスターに鼻毛を書いた記憶がある
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匿名さん

共産党は今日も平壌運転です
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匿名さん

こんな党が居るから　日本です　中国なら反逆罪で刑務所で思想教育でしょうか？
自由っていいな～
共産党政権になれば　人民軍と言う名の軍隊作るんだろうか？
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匿名さん

本質を知らずにこんなこと平気でやる議員に税金使われてるんだからまだまだ日本は平和で余裕がある証拠かね… こんな党いらないだろ、中国じゃあるまいし
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匿名さん

日本人でもアホな学生とかが、中国や韓国の与太話しを鵜呑みにして、日本はダメな国だと考えているケースもあるご時世。
アプローチの仕方に問題があったのだろうけど、戦争の怖さを教育していく必要はある。
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匿名さん

妄想政党 狂産党
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匿名さん

「戦争になれば親が死ぬ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」　共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求：コメント1

「親が死ぬ」「爆弾落ちる」　共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求

東京都足立区で昨年６月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら…
　区教育委員会などによると、昨年９月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同６月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約１０人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。

　児童は主に１、２年生で、署名に応じた児童もいたが、「（戦争になれば）お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者とともに抗議したところ、運動員は謝罪し、署名活動を取りやめた。

　共産区議団によると、運動員は近寄ってきた児童に対し、先の大戦の沖縄戦などを説明した上で「戦争になったら爆弾が落ちてくる。それは困るでしょ」などと言って反対署名を求めたという。
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