匿名さん
>>6
そういう話をしてるわけじゃないと思うがいつも話が脱線するのは、コミュ障だろ。笑。公務員だったり、収入がいい人は離婚して子供いても困ってない筈。
その違いは?
正社員と非正規の違いだろ。収入の違いだろ。
公務員だったり、きちんとした大きい会社で正社員の人は、離婚して子供いても困らない筈だし、一人でも生きていけますよ。役職ついてたら尚更。
20代の時にバツ二で子供一人いた人いたけど、絶対お金に困ってない。
職業は地方公務員。
匿名さん
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匿名さん
離婚すれば、養育費の未払い率は8割を超え、ほとんどの母子世帯は元夫から養育費をもらえていない過酷な現実がある。多くのシングルマザーが、社員として働ける可能性が比較的高い仕事である介護職は、圧倒的に女性の職場であるが、賃金は高くない。 また、警察庁によれば、2019年度の性風俗関連特殊営業の届出数(営業所等数)は、3万1956件(「令和元年における風俗営業等の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」)であるが、BI(ベーシックインカム)によって、一般女性の可処分所得が月数万円増えたり、現在の男性と同等程度に実質賃金が向上すれば、風俗業界で働く女性は大幅に減少する可能性がある。 内閣府の「男女共同参画白書平成30年版」によれば、女性の就労が進み、戦後主流であった専業主婦世帯は、1980年の1114万世帯から2017年には641万世帯に減少したのに対し、共働き世帯は、614万世帯から1188万世帯へと増大した。 それにもかかわらず、「家計の主な稼ぎ主は男性であり、女性はその補助的な役割を果たす」という古い価値観から抜け切れていない。シングルマザーの8割以上「元夫から養育費をもらえていない」のに…「女性はなかなか稼げない」日本の実態 | 幻冬舎ゴールドオンライン
西野卓郎氏の著書『ベーシックインカムから考える幸福のための安全保障』より一部を抜粋・再編集し、男女格差とBI(ベーシックインカム)について考えていきます。