匿名さん
ウクライナ戦争がいい例。
この戦争開始時、ゼレンスキーは海外逃亡を試みたが、英米諜報に捕えられ英米の傀儡をやらされ現在に至っている。
ウクライナ戦争は紛れもなく、ロシア対アメリカ·イギリスの戦争で、死んでいるのは多少のNATO兵と大勢のウクライナ人。
対中国の戦争でも死ぬのは日本人。
匿名さん
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匿名さん
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■米軍が中国を核攻撃したときに、報復の対象となるのは、アメリカ本土ではなく、日本の基地なのです! もちろん、これは沖縄だけの問題ではありません。序章でのべたとおり、アメリカは北海道から沖縄・南西諸島まで、日本全土のなるべく多くの場所に中距離ミサイルを配備したいと考えています。中国が攻撃目標とする場所が多いほど、それだけ中国に負担を課すことになるので良い、というのがアメリカの軍事的合理性にもとづいた考え方なのです。 しかもすでにのべたとおり、それがアメリカの国家政策としての核攻撃であるならば、発射基地への核による報復は「受け入れなければならない」というのが、米軍部の基本方針です。そのとき報復の対象となるのは、アメリカ本土ではなく日本の基地なのです。 ■米中戦争で圧倒的に死ぬのは日本人 いま、アメリカは自らの世界覇権を脅かす存在になりつつある中国を封じ込める「防壁」として、日本を自らの世界戦略の中に位置づけようとしています。 そして日本の自民党政権は、アメリカと「一蓮托生」と言わんばかりに、自ら進んで「防壁」としての役割を果たそうとしています。アメリカと中国が戦争になったら、じつは「圧倒的に死ぬ」のは「日本人」という「衝撃的すぎる事実」(布施 祐仁)
情報公開請求による独自の日本政府文書発掘で知られ、ジャーナリストとして第一線で活躍を続ける著者が、その計画の全貌を報告し、警鐘を鳴らす。出典:https//gendai.media