匿名さん
海外から輸入したバターの価格は、国産品価格を上回ってしまった。
しかも国産品は供給制限がかかり、前年比50%しか問屋に供給されない。
結局のところ国の富が海外に流れ出ているだけ。
食糧自給率を上げる為にも国内製造を増やし、海外に販売する道を探らないとこの国は自滅する。
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
もともと、牛乳余りが生じたのは、政府による畜産クラスター事業によって、生産量が増えたことが原因の一つである。政府は、単に牛乳の生産量を増やすだけではなく、「出口」となる牛乳需要の創出も同時に行うべきだった。コロナ禍という予想外の事態が発生し、牛乳余りが生じたなら、政府が買い上げれば良かったのである。国民絶望「なぜ日本人はコオロギを食べようとしているのか」…牛乳を捨て、牛を殺処分しているのに - みんかぶ(マガジン)
世界的な食料危機を「食用コオロギ」が救うと政府も期待を寄せている最中、「牛を殺せば助成金…政府に振り回される酪農家たち。