表札だしてないお宅はわかりづらい

過去の商売に照らし合わせると、安かろう悪かろうの商品がサービスに変わっただけ。

届かなかったものは 不可解だ 刻み込む 忘れない

>>5 君も違ってるけどなw

お帰宅の意味履き違えてるよなー 写真撮ってなんやねん笑 盗まれるわそら

>>3 だね。私は時間指定し、在宅してインターホンでお礼を言い、すぐ家に入れる。例え高額品でなくても盗られるのは御免だし、業者にも失礼だよね。

置き配って元々コロナ禍で対面しないために対策されたもので配達員が立ち去ったら玄関開けてすぐ受け取るものだと思ってた。 何時間も留守中に置き配なんか無くなっても不思議じゃないでしょ。 平和ボケしたくないな。

事前に容易に想像がつくものばかりじゃん。 そりゃそうでしょって感想しかない。

「隣の家に届けられた」「荷物が盗まれた」Amazon“置き配サービス”のトラブル事情 | 女性自身

新型コロナ対策の人流抑制も落ち着き、お正月休みに家族や友人と旅行に行くという人も多いのでは。そんな長期間家を留守にするときに便利なのが“置き配サービス”。これは、ネットで注文した商品などを配達員が手渡しするのではなく、在宅でも留守でも指定された場所に商品を届けてくれるサービスだ。   主なECモールではAmazonや楽天が実施しているが、便利な一方で様々なトラブルも発生しているという――

「Amazonで置き配設定をしていましたが、後日、“配達完了”のお知らせとアパートの玄関先に荷物を置いた写真が送られてきたのですが、家に帰るとその商品が箱ごと無くなっていたんです。きっと誰かに盗られてしまったのかもしれません」（Bさん） 《オートロックのはずなのに部屋の前に置かれていてびっくりしました》（24歳女性・会社員） 《置き配指定したのに不意票がポストに入っていて、持ち帰られた！》（23歳女性・会社員） 《初回盤ブルーレイを頼んでいた時に、ポストに入るサイズなのに玄関前に置かれてひやっとしたことがあります》（27歳女性・会社員）