21 匿名さん 22/08/02(火) 21:43 ワクチン3回以上の接種でIgG4っていう免疫抑制する抗体だけが増えて、免疫システムが正常に働かなくなることがわかってきてる。 そうなると、コロナのみならず、他の疾病にもなりやすくなる。コロナワクチンの接種は、せいぜい2回までにしようね。
20 匿名さん 22/08/02(火) 21:05 >>19 前半の話は全く本質的ではない 後半は明確なデマ ワクチンには感染予防効果もあるし、重症化率と死亡率が下がってるデータが真上にあるんだからそれが嘘だって根拠をまず示さないと
19 匿名さん 22/08/02(火) 19:17 >>18 ワクチン接種は“予防接種”とも呼ばれます。罹患予防のために接種するのです。その仕組は、ウイルス株に対する抗体を体内で作らせて予防するというものです。これが本質です。 ワクチン接種でも感染率は変わらないが、抗体によって重症化しないなんて理屈はありません。重症化しないほど抗体が存在するのなら、感染率も必ず抑えられるからです。
18 匿名さん 22/08/02(火) 17:11 ワクチンの本質は感染予防というのは完全に間違い 発症リスクと重症化リスク下げれば死亡率も下がるし症状に苦しむ人も医療現場の負担も減るって話 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000964719.pdf
17 匿名さん 22/08/02(火) 16:45 >>13 だって発症や重症化の抑制する効果だというのなら、十分な抗体価が接種した集団にはあるわけだろ。だったら感染抑制にもなっていないとおかしいんだよ。
13 匿名さん 22/08/02(火) 00:41 発症リスクと重症化リスク下げる事の方が重要視されてるのになんで感染予防の話しかしないねん 医者でもなんでもない素人が国立研究所の専門医よりもワクチンを正しく理解してると思える時点でおかしいやろ
12 匿名さん 22/08/01(月) 23:36 初期の株に対応したワクチンを何回接種しても、変異してしまった株には予防効果がないからね。 変異する流行型に対応していなければ効果がないのは、インフルエンザでよく知られていることだ。
11 匿名さん 22/08/01(月) 23:25 基本的にワクチンの機能というのは、抗体を作らせて感染を抑制することだからね。 これだけ大規模に接種しても感染者数が減らないのでは、効果がなかったと言われても仕方がないでしょう。