>>1 デートに行くまでの服装は、圧倒的に女性の方がコストがかかっているとか、お前の価値観ではな。 男女関係ないよ。 全てのカップルがそうか？って言ったらそんなことはないし、一概に言えない。 男で、女の子の服って安いよねとか言う奴もいるし、過去三人共安い服しか着ないタイプとしか付き合ってないらしくそう言ったみたいだけど。 セールなら半額で買えるし、それ男女共通だろし、金額は個人差であって、男女関係ないと思う。 男でも服に金使う奴もいるし、セールで買わない人もいる。 フリマアプリで安く買うことも可能だし 。女でも服にお金使わない人も、珍しくはないと思う。

>>6 あれは、贈与税があるからちょっと話が別らしいけど。

「べき」ではない。払いたいヤツは払えば良いし払いたくないヤツは払わなくて良い。なんで隣の他人を同じにしようとする？

別れたらプレゼント、デート代の負担額返せという男のことがトピックになっていましたね。 真子様の件で、小室母の元婚約者が自分から断ったのに返せと言ってました。 価値観が変わったのでしょうが、税金も定率を基本とすべきです。 取る時が累進なら、収入も累進になっているかが累進できる理由でないとダメでしょう。 同じ仕事で同額での収入でないのはダメだし、 やった分だけの収入なのに、累進にしたら不平等。 デート代も内容に応じてでしょう。

彼女とのデートも、キャバ嬢とのアフターと同じで、女はカラダを差し出して男はカネを払う。結局のところ、全部風俗と一緒！ 動物の世界でもそうだったし、原始人の時代からずっとそうだった。メスはオスから小遣いをもらってオチンポをぶち込まれる。

>>1 世の中の考え方は変わって来ても根本で男が女を養う形は変わらないと思う。 文明社会も原始社会も結局は同じ。 女がどれだけ活躍してもその分野は先ず男が築いたものだし今後の新分野の開拓も変わらないだろう。 言ってしまえば文明自体100%男が築き上げたものなんだよ。 「おごりでなければ」は借りを作りたくない気持ちからだろうが、先に予防線を張るあたり既に女が従属的であることを認めてる。

当事者同士で決めろよ

杉村太蔵　「デート代は男性が払うべき」理論に出演者から総攻撃/デイリースポーツ online

　元衆院議員のタレント・杉村太蔵が２０日、レギュラーを務める読売テレビ「今田耕司のネタバレＭＴＧ」に出演し、デート代は男性が出すか割り勘かの議論で出演者から総攻撃を受けた。　ジェンダーレスの価値観が変化しているテーマについてトーク。八代英輝弁護士は「僕はバブル世代なので男がご飯をおごって当たり前という感覚だった。この前、三浦瑠麗さんとご一緒して『今度ご飯へ行きましょう』という話になって、『おごりじゃなければせひ』と言われた。やっぱり感覚が変わってきているのかなと」と話した。

八代英輝弁護士は「僕はバブル世代なので男がご飯をおごって当たり前という感覚だった。この前、三浦瑠麗さんとご一緒して『今度ご飯へ行きましょう』という話になって、『おごりじゃなければせひ』と言われた。やっぱり感覚が変わってきているのかなと」と話した。 しかし杉村は「デート代は男性が払うべき。デートに行くまでの服装は圧倒的に女性の方がコストがかかっている。デートをよりよい物にするってことは、本番は男性が払った方がトータル的に割り勘になっているというのが僕の理論」と力説した。