いくら安く使えるからといってつまらない芸人ばかりテレビで使うのは問題である

ちょっと何言ってるかわからないですね。

>>11 コレは自分達でしたカテゴライズ、残念！

まず「第◯世代」とか勝手にカテゴライスしてゴリ押してくんのをやめろ。

昔、オリラジ世代でテレビは失敗を経験してるから若手起用を躊躇する。喉元過ぎて熱さを忘れたのが今。コレがある程度成功しないと現状が続く。 とりあえず乱発して生き残りがいれば良いってな感じ。

野球だってドラ1全ての人が成功するわけじゃないのと一緒。

実力不足なのは第7世代に限ったことじゃないだろw つまらんのにベテランってだけでテレビに出てるのもいるし。

>>6 お笑い芸人だから、お笑い好き相手に商売してるんだろうね。 霜降り明星のせいやがラジオで『今の若い20代位の世代、俺たち第七世代でなんかやれないかな』と言ったのが始まり。

世代ってアイドルの第何期みたいなもの？ 誰がいるとか興味ないと知らんし 特定のファン相手に商売しようとしてるのかね

どの世代でもそうだよ。 どの世代でも生き残るのは少ない。 いなくなった人達を知らないから、あまり実感がないだけ。 第七世代がいずれ衰退していくことは誰でもわかることだから、そんな簡単な予測を記事にされてもねぇ。 逆に第七世代が異常に売れる前に、一般人よりも先にその兆候を感じとって記事にしてくれてたらさすがプロの記者は違うなーって思う。

第七世代と言われてる奴等で生き残れるのは１割ぐらいでしょう。 あとは芸人辞めるかどん底で一生終わるかでしょう。 もう既に面白くないのに何故使われてるの？ていうのも沢山いる。

ブームが去ったら仕事が無くなるのは別に第七世代だけのことではないと思うけどな。

他に面白い番組がないだけ

「勢いあるだけ」と批判続出…お笑い第7世代は本当に“実力不足”なのか？ | 女性自身

霜降り明星、EXIT、ハナコ、3時のヒロインなど、テレビで観ない日はない“お笑い第7世代”の芸人たち。バラエティ番組に留まらず、CMや役者業などその活躍は多岐にわたる。   ここ数年、芸能界を席巻し続けてきた彼・彼女らだが、“逆風”も強まりつつある。ニュースで第7世代が取り上げられると、SNSやニュースサイトでは好意的なコメントの裏で「面白いと思ったことはない」「ブームが去ったら仕事がな

肝心の“実力”について「好みの違いはある」としつつもラリー氏は、第7世代ならではの持ち味にこう太鼓判を押す。 「第7世代が昔ながらのお笑いができないかというと、そんなことは決してないわけです。霜降り明星はM1で優勝していますし、2人とも器用でお笑いの実力もある。昔からのお笑いの価値観もおさえた上での新しい感覚も持ってるってことだから強いのだと思います。 EXITも似ていますよね。今でこそ兼近さんはオピニオンリーダー的な側面も強いですけど、いっぽうでネタにもきちんと取り組んでいる。あと彼らはお笑い愛があって、お笑い業界を盛り上げたいという思いも強い。そのために、芸人としてはダサいと思われてしまいがちなアイドルみたいなことなどをあえてやることで、今までお笑いに興味のなかったお客さんを獲得している。結構新しい試みをやっているわけです。総じて、第7世代の芸人は柔軟なのだと思います。