匿名さん
上下水道無い
ガスはLPG配達
コンビニまで車で1時間
一度都会暮らしした若者はまず帰ってこないから
定年後「田舎のログハウス暮らし」を叶えた夫婦を待っていた「地獄の日々」
匿名さん
何があっても覚悟して住むんだな～
頼れるのは法律と、お金くらいよ
毎日自然に触れるには代償払わなきゃ住めないのよ
匿名さん
>>2
超田舎はもっとひどいよ。閉鎖的で独自の文化がある。自治体は地方に住んでもらいたいって頑張ってるけど、村落共同体は異常な閉鎖区間で日本じゃないから誰も住みに来ない。とゆう現実が日本中にある。いまの老人たちが死滅して村落共同体文化がなくならないと地方に人が住むことはない。
東京に住んでる地方の人の中には異常な村落共同体から逃げてきて避難民もるんだから。土着日本の因習から逃げてきた。
匿名さん
>>2
夏祭りだとかゴミ拾いだとか、まだ共同作業が成立してるからな。超田舎はそんなことはできないから、逆に幸せに暮らせる。
匿名さん
はい、村八分
匿名さん
考え古すぎで終わってるじゃん！
いちいち人の物差しがゴミに付き合う義理はない！
匿名さん
俺千葉の片田舎に住んで10年になるけど住む場所はある程度選ばないと大変よ
特に同じ苗字だらけの一族の部落になんか引っ越したらいつまで経ってもよそ者扱い
匿名さん
>>6
そーゆー人間はどこにでも居るもんだwww東京には居ないとでも？www
匿名さん
田舎の人間はとにかく移住者に警戒感と興味津々。何処出身で何処の会社にいて何処の新聞取ってるか、何処の政党支持か、本当にゴミ袋を開けて中身調べたりするからね。
匿名さん
まあ田舎的監視社会の短所ではあるわな。
その分都会によくあるような孤独死腐乱死体の問題はないけれども。
匿名さん
ワンパターンなネタやな
過去スレ再利用しろや
匿名さん
>>2
限界集落？
匿名さん
都市から比較的近い中途半端な田舎を選ぶからそうなる。超田舎を選べばそういうことにはならない。
匿名さん
さらに厄介だったのが、町内会の付き合いである。 夏祭りの準備や河原のゴミ拾いくらいであれば、都会に住んでいてもよくあることだった。だが、それ以上に面倒くさいのが、「会議」と称した飲み会だった。 「そこでは『○○さんのゴミの捨て方が汚い』『××さんの息子が大学に進学したらしい』といった噂話が飛び交っているのです。私もこの人たちに四六時中見張られていることを実感し、背筋が凍る思いがしました」（牧口さん） こうした不満を夫にぶつけても、かえってくるのは「おまえのほうが近所付き合いは得意だろ」の一言だけ。趣味の釣りに出かけていく夫の背中を見送るたびに、牧口さんの頭には「離婚」の二文字がよぎるという。 「東北地方のある県に移住した友人は、不幸にも妻を亡くした際、葬儀の返礼品をカタログギフトにしたのが失礼だと悪口のネタにされたといいます。 郷に入っては郷に従えといえども、年齢を重ねてから新しい土地に馴染むのは簡単ではありません」（夫婦問題コンサルタント・寺門美和子氏）
定年後「田舎のログハウス暮らし」を叶えた夫婦を待っていた「地獄の日々」（週刊現代） @moneygendai
定年退職に病気や介護と、この先の人生は変化の連続だ。ひとつ判断を誤れば足を掬われ、悲惨な晩年が待つ。今、夫婦が何をして、何をすべきでないか。それさえ分かれば、同じ轍は踏まずに済む。
